子ども4人もいるのに、
末っ子次女の高校受験で
初めての一般受験を経験。
次女は本当に勉強をしない子で。
と言うより、私も勉強出来ないんで、
幼い頃から勉強させる習慣を
付けさせる事が出来ていなかった。
私も親から勉強しろと
言われた事がなくて、
そのせいか私も子どもたちに
勉強しろと言ったことは無い。
次女が勉強苦手な事は
一目瞭然だった。
中学校に上がる時に、本人から
不安の相談があった。
「中学から成績が関係してくるからどうしよう。」
勉強の仕方も分からないし、
出来る気もしない。
私も勉強面のサポートは出来ない。
上の子たちの成績表を見ていたから、
成績は単にテストの点数だけで
構成されていないことを私は知っていた。
そこに着目。
「意欲関心態度」みたいな欄に着目。
それは、簡単に言うと授業態度。
それなら、勉強出来る出来ない以前の
ところだから、次女にも出来る!
ていうか、次女はめっちゃ得意分野!
そこを徹底的に攻める事を指導した。
ポイント
先生となるべく目を合わせる
笑顔でいる
先生の話しを頷いてしっかり聴く
分からないことは質問する
積極的に手を挙げる![]()
先生のやりたい事に協力的でいる、スキあらば手伝う
そして追加ポイント
テストは出来なくてもいいから、提出物は期限内に出そう。
この話をしたら、
「それなら出来る!」と次女も笑顔に。
そうそう、それだけでいいのよ。
楽しく学校に行って、
先生やみんなと楽しく学習出来る
環境作りに加担する。
それだけでもかなり、
プラスな役割なのよ。
自分に出来る事を精一杯やればいいのよ。
そしてみんな出来る事っていうのは、異なる。
良い悪いじゃなく、
みんな違ってみんないい。
時折ある学校面談のときに、
次女はちゃんと先生と
良い関係性を築いて、クラスの
盛り上げ役として役立っている、
そんなことを先生との会話からも
確認出来た。
先生も人間だから。
そして評定を付けるのは先生。
「みんな苗字で呼ばれてるのに先生、私だけ下の名前でちゃん付けで呼ぶから恥ずかしいんだ」
とちょい嬉しそうに報告してくる次女。
作戦成功す![]()
塾は入ってもすぐに辞めるし、
テストがあること分かっていても勉強しないし、
テストは平均点以下だし、
でもそんな中、得意な教科はあった。
それは全て副教科。
体育、音楽、美術、家庭科は
成績も5段階中、4とかほぼ5
それ以外の、受験に関係してくる
教科は3とか4
テスト点数的な評価で言うと
2とか3だろうけど、
意欲関心態度部分の加点で
3とか4に引き上げられている。
と私は思っている。
先生たちありがとうございます。
かなり覚悟して面談に挑み、
成績表を先生に見せられた時、
え!
こんなにいいの!?
と驚きを隠せなかった。
(期待値ゼロだからね)
受験期に塾を辞めて、
ボイトレに通い始めるとか、
フツーじゃないかもしれない。
けど、苦手なことを無理強いするより
好きな事を極める時間を大切にしたい。
ボイトレ通うようになってから、
より真剣に自分の進路について
自分で考えるようになった次女。
進路を自分で考えて決めることは
大切だと思う。
最初は「ぜんぜん分からない」
と言っていた次女でも、
何に興味あるの?
こんな高校あるよ、あんなのもあるよ、
ここ見学行ってみる?
あそこは?
と声がけして行くと、
ポツポツ答える。
それを逃さず、チャンス掴んで
体験行っては、
「思ってたのと違った」
と言うこともあったし、
でも、行ってみたからこそ、
それが分かったよね。
もし行かずに妄想のままだったら
ずっと妄想していたかもしれないもの。
やってみることに価値はある。
そうしているうちに
方向性が定まっていく。
次女にらずっと、行きたいと言っていた
公立高校があった。
塾に行ってないから、模試は
受けさせてくれ、と言うので、
何度か模試に出掛けては、
自分の実力レベルを見ていた。
行きたい高校への合格率は30%。
まだ半年以上あるから、勉強する!
と言いつつも、勉強始めても
すぐに他ごとに行ってしまっていた。
毎月の様に受ける模試で、
合格率は上がることもなく
最後の模試でも30%。
「本当にそこ行きたいなら
勉強したら行けるんじゃないの?」くらいは
時折声をかけたけど、
それでも動かない。
てことは、そこまでの気持ちが無いんだよね。
別にそれでもいいよ、あなたの人生だから。
出願は、望む高校に出したけど、
倍率も高めで、
最後の最後でランクを落として
志願変更した。
これまで行きたいと言わなかった高校だけど
見学も行ってないけど
いいの?
出張中のパパともオンライン面談して
家族で同意を固めて、
先生に報告。
志願変更でランク落として
公立高校に行く。
と言う次女の決断。
いくらランク落としたとて、
結構ひどい点数タタキ出して来たから
一抹の心配はした。
が、無事合格💮
良かったわ、ひとまず。
背伸びしない、多少余裕が
あるかもしれない環境の中で
のびのびと明るく生きるのが
次女に合っている。
全力投球したいことに
出会えますように。
写真は無関係、
昨日閉店したアルタ
JKも整体ショーツで腰守ろう

