「公立高校は、定員割れしていれば、

どんなに成績が届いていなくても、

受け入れてくれる。」

 

ていう情報を聞いたのは、

神奈川県の公立中学校で開催された

高校入試説明会にて。

時は、次男だか長女の時だったので、3〜5学年上の情報・・・

 

行ける高校が必ずある、

と言うのを知って心から安心したのだった。



今も変わらずそう言うルールだと

思っている。



定員に空きがある

高校があれば、入れる。


上を望む人たちには

無関係なお話しかもしれないけど、

危険ゾーンの人には

救いの朗報。



明日は、いよいよ

神奈川県公立高校の

合格発表。


果たして次女は公立高校に

合格するのだろうか。


きゃっ





鴨川シーワールドで

1番不思議と思ったお魚くん。




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