体重減少、食欲減少して
弱っている父。
病院Aでは検査なく
問診のみで2年前に罹患した
「逆流性食道炎」の薬を
処方され、服用すると副作用なのか
体調悪くなり、
病院B受診。
ここでは検査せずに薬は出せない、と
検査する事に。しかし
その日は朝食食べていたので、
翌朝また来る様に言われ、
一通りの検査を実施。
・胃カメラ
・血液検査
・尿検査
(便検査もキット渡されたが採取出来ず)
検査結果は翌週と言われていたが、
2日後の早朝に実家に電話あり。
すぐに結果を聞きに来てくれと呼び出された。
母、妹が先に行き私も追いかけた。
腫瘍マーカーの数値的に見て
膵臓癌だろうと。
その場で大学病院への
紹介状を書いてくれた。
もし食べなくなれば
余命1カ月も無いと。
だから、なるべく食べられるように
してください、と。
この状態で痛みもなく
僅かでも食べられるのはすごい、と。
裏を返せば
そんなに悪いのか???
妹と密かに焦った。
母は、「これを1人で聞かなくて良かった。
2人がいてくれて良かった」と言うが
ショックを受けつつも冷静を保とうと
努力しているのが痛々しかった。
そこにいることしか出来ないけど、
そこにただいることが
最大なのかもしれない。
処方された
元気になる漢方を飲むと
生気も戻り
食欲も多少増えた。
父の顔を見て
もうすぐ亡くなってしまうかと思うと
涙が込み上げそうになった。
私にもそんな感情があったんだ、
少しホッとするような。
切ないような。
両親が亡くなっても、私は
悲しむことが出来ないんじゃないか
と思っていたから。
深い感謝の念が
込み上げる感覚。
泣きそうになるくらいの。
そんな風に
私は思えるんだ。
お父さんありがとう。
大好きだよ。
不器用ながらに
精一杯、誠実に生きてきたと思う。
その真っ直ぐさは、
私や妹の血にも流れている。
孫たちにも引き継がれているよ。
母に呆れられるほど
好き勝手に趣味も謳歌して
「ゴルフには何百万費やしたか、わからない」
と言うだけあり
去年まで毎月ゴルフ行っていた父。
毎年恒例ラスベガス、
コロナ明けて久しぶりに
去年、ラスベガスにカジノしに行った父。
先週も毎月恒例の麻雀しに行った父。
そんな好き勝手する父を、
母はプリプリ文句言いながら
見守りついてきた。
まださよならじゃない。
余命告知されてからも
それでも
随分と元気に生きる人だっている。
悲観ばかりしていれない。
出来ることは、
ただただ、
毎日、毎時間、毎分、毎秒、
目の前にある
一瞬一瞬を
大切に全力で生きること。
逃げずに付き合うこと。
真摯さ
誠実さ
これまじ1番大事と思う。
今日は先週よりは昼ごはん多めに
食べていた父。
来週、大学病院の予約が取れている。
これからまた
どうなって行くのか。
分からないのがデフォルトだけど
これから出張
行ってきます![]()
写真は、社員ゴルフコンペに
向けての練習風景
ゴルフ専用の整体パンツもあるよ
