「包括支援センター」という言葉を初めて知ったのは、
友人に父の認知症度合いが心配だ、と相談したときのこと。
彼女は、お母様の介護経験があり、
包括支援センターにまず連絡すべし!と教えてくれた。
地域の包括支援センターに
介護など老齢の家族のケアについての不安などを
相談すると、お話を聞いてくれて、色々と勧めてくれる。
これまで納税してきた高額を
「介護保険料を損することなく回収しましょう」
という言葉で、
プライドが高かったり、
「俺はまだ介護なんて不要だ」という頑固者にも
巧みに対応してくれるソーシャルワーカーのプロがいる。
ということで、
介護保険の登録申請を両親分した。
本人の同意がないと申請ができないため
基本的には家庭訪問でソーシャルワーカーが
わざわざ来てくれて、話を聞いてくれて、
登録申請までその場で行うことができる
(話を聞くだけでももちろんOK)
その中で、89歳父が褒められたのは、
夜中一度も起きず、朝まで熟睡できていること。
老化すると体力と膀胱筋力も衰え、
夜中に何度もトイレに起きる人が多いのだとか。
89歳で22時に就寝してから5時まで眠って
いられて、トイレにも起きないということは、
体力があることの表れ、と褒められて
父も嬉しそうだった![]()
