【最も自給自足に近い民が
地球温暖化の影響を真っ先に受けている、という矛盾した現実】
この矛盾、やり場のない怒りとは、
どのように向き合っていけばいいのか。
解決方法なんて分からない。
私は専門家でもないし知識も不足している。
だけど、こういった現実が存在するということを
知ることは大切だと思っている。
手付かずの地球が残る数少ない場所、アラスカ。
およそ30年、一年の半分以上をたった一人で
アラスカで過ごし、圧巻の大自然を写真に収める、
自然写真家の松本紀生さんは、
アラスカに通ううちに、原住民の生活が
脅かされる様を直視して来ました。
地球温暖化に一切加担していない民が
一番最初に生活を脅かされる、という矛盾。
このことについて、一緒に知る時間を過ごしませんか!
何を血迷ったのか、600名の会場を予約し、
自然写真家 松本紀生さんのフォトライブ開催する
こととなりました!!
子ども無料! 子どもたちと一緒に地球の未来を
考える、そんな時間を大切にしたいですね。
イベント名:フォトライブ 地球と子どもの未来を考えよう!
日時:4月27日 土曜日 10:00-12:00
場所:高津市民館大ホール
詳細・お申し込みはこちらから↓
こんな近距離で熊🐻撮影
フォトライブの
大画面で見せてもらいましょ〜〜〜