10年前から書いてる日記を読み返していた。
あれがどん底だったかもしれないなぁと思いながら。
私はずっと、一人で子育てしてきた
辛さや大変さ孤独感、永遠感に苛まれてた。
そこばっかりに着目して注目して、
さらにそれを引き寄せ
手繰り寄せていたかもしれない。
物の見方をちょっと変えれば、
随分と楽に生きられたかもしれない。
でも、それはそれで、良かった。
不器用ながらに必死になんとか生きた、
子ども達を生かしてきた、
あの時代が愛しくさえ、今となっては感じる。
あの山を乗り越えられて本当に良かった。
ああいう、
どうにもならない感覚、
絶望に近い、
苦しい気持ち、
何が辛いんだか全く見当もつかない、
振り返る時間もない、
微塵も自分の時間がない、
脳内混乱時代。
嫌と言うほど味わうことができたことも、
全て良かった。
めっちゃ良い肥やし。
辛いことや苦しいことほど、
タメになるって、こう言うことなのね。
渦中にいる時には逃げたい一心だったし
何度か家出もしたけど、
過ぎ去れば、最高のネタになるんだね。
時間が解決してくれた。
努力ではない。
耐え忍んだだけ。
もし、今ドン底苦しい状況にいるのなら、
それを存分に味わうといい。
絶対に、好転するから。
それまで、負けずに耐え忍ぶのだ。
そうすれば、絶対に夜は明けるから。
明け方の一瞬前に
諦めることがない様に、
あと一歩、あと1分、
耐え忍ぼう。
大丈夫![]()
今、末っ子が中学生になって
子育ての負担もほとんどない
そればかりか、
同居していて
子どもらが夕飯を作ってくれたり、
食洗機かけてくれたり、
(洗濯物はまだあんまり片付けないけど)
むしろ手伝ってもらえるところが増えてる。
なんて素晴らしきこと。
子どもの成長が寂しい、
ずっと赤ちゃんでいて欲しい、、とか
言う人っているけど、
すごいなぁ、と思う。
よほど底なしの母性に溢れ返っているのだろう。
私はキャパオーバーするほど
子どもにまみれて、限界値を超えて、
耐え抜いて、なんとか時間が子どもを成長
させてくれた。ギリギリガールだった。
だから子どもの成長は「嬉しい」しかない。
寂しさなんて微塵もない。
あの頃に戻りたい、とか一切ない。
壮絶なその時期を120%の力を
出し切って生き抜いた、
繰り返したくない時代。
戻りたい時代なんて、無い。
いつも、今を生きてるから。
今がいつも最高。
これからの10年間は、自分のために
生きる時間が随分と増える見込み。
もう、楽しみでしかない。
ここんとこ飛行機に毎月乗ってる![]()
幸せ![]()
私は高いところ、
良い景色が好き![]()

