何にでも、陰陽がある。

良い面と悪い面。

ポジティブとネガティブ。



健康な人は全部良くて、

病気の人が全部悪いとかもない。




私は基本、健康で頑丈。

それは良い事ではあるけど。。。

体調不良者の辛さが分かって

あげられないから

病人の心に寄り添う事が出来ない。。。


もうちょっと想像力や

寄り添い力を鍛えないといけないな〜。

と思った。



タイから帰国する朝、

下痢と腹痛、もしかしたら発熱を

訴えて辛そうにしてる夫。


帰国便を変更することまで考えてたけど。。

延期したところで航空運賃は

返ってこないどころかまたかかるし、

仕事も月曜日からあるし、

タイの病院もどうかかったら良いのか

分からないし、

保険効くのかどうかも、知らないし。


這ってでも帰った方が良くね?

に持っていき。



空港カウンターで具合悪そうにしてる

夫に、私が何気なく発した言葉が

かなりデリカシー無かったみたいで。

「それ、今言うことか?」

「それ、今言うことか?」

と弱っていて通常の何分の一かの

音量だったけど、絞り出して

2回言われた。




体調悪い夫に「それ、今言うことか?」と

言わせたデリカシー無い発言とは:


「高熱頭痛ガンガンの時に

枕元で泣き叫ぶ幼子3人。

ただただ、静かに寝かせておいてくれ。

と願っても、彼らを授乳せねばならない、

抱っこせねば、世話をせねば。

て言う状況、あなたに分かる?

世話する赤ん坊がいないんだから、

静かに寝ればいいだけじゃん。」


みたいな内容をツラツラと。


こんなに十何年経つのに、

未だに私は、このことを

根に持ってるんだな〜。

て実感した出来事だった。



あの日

誰にも助けてもらえず

1人で複数の幼子と、

自分が体調最悪の時にも

格闘するしか無かった

あの日

あんなに辛かった自分

自分自分自分


未だに

自分の大変さばっかり着目してる。

未だに


乗り越えられたと思っていたんだが、

スワンナプーム空港のカウンターで

棘のある言葉が出た。



いや、これは、健康体の人が

病人に寄り添えないと言う話しではなく、

ここまで書いたものを読み返したら、


それは、「1番大変だったあの時

1番助けてもらいたかった夫に

何かしてもらいたかった」

って言う、そんな思いの話しだったな。


早く消化不良から卒業して、

この事をなんとも思わない自分に

なりたいな。


いつまでも根に持っていたくないよ、

私だって。




書いて行くうちに

紐解かれる、自分の思いの正体。


そんな独り言をブログで

赤裸々に書き込む私も私凝視







荷物検査でペットボトル全部

回収されちゃって、買った飲み物には

日本語が書いてあった。



スワンナプーム空港の自販機




妻のために作った整体ショーツ。

そう、夫は思いが無いわけじゃない。

ただ、仕事に没頭しまくっているだけ。