子どもを4人も産んでおいて、本当に良かった〜。

今回の旅で更に実感。

 

一時は、どうしてこんなに産んでしまったんだろう、

情けないけど幼児の子育ての大変さに挫けそうになったことが数え切れないほどあった。

何年間も、ご飯作れない病、片付けられない病に陥りながら、ダメダメ母ながらも、フルタイム仕事をしていることを言い訳になんとか切り抜けてきた。

 

しかし長男が成人し、末っ子が中学生になった今、彼ら4人は戦力にもなってる。

 

健康だし、明るいし、ちょっとくらいの気は利くし、

なんて幸せなことなんだろう。

改めて感動する。

 

 



4人でトランプ、大貧民。


親が関与しなくても、子どもたちだけで何時間も遊んだり、話し合ったり、ふざけたり、出来る。


もちろん、親も入れば6人で遊べる。



兄弟、姉妹、の2人ずつに分かれて行動することもあれば、


長男次女

長男長女

次男次女

次女長女


の2ペアになって行動することもある。

色んなバリエーションでmixして絡み合って姿も見ていて楽しい。



長男と長女、協力してBBQ肉を焼くの図。




次男は次女大好きで、めちゃくちゃ可愛がっている。短い帰省の間、次女を溺愛してくれて、次女は嫌がりながらも、可愛いがられると、より可愛くなっていく不思議。

一緒に白玉団子を作る2人。






次男(申年)と長女(戌年)は、犬猿の仲と言うほど、子どもの頃はケンカが一番多かったが、次男が釣りしてるのを長女は献身的にサポートしていた。





長男は時々、次女を誘ってコンビニ行ったりカラオケ行ったりする。(年の差9学年なり)

1人ではもの寂しくてちょっとお供が欲しい時に、次女はちょうど良い相手になる。

まだ純朴な次女は、「グミ買ってあげるから」の一言でノコノコ付いてくるし、何かの「チケットの発券方法を教えてあげるから」と言うことにも興味津々で付いて来る。


歌を歌うのが好きで上手い2人。



また、次女1人では何となく危ない時のchaperoneにも、長男はなる。

どうしても夜にサイダーを買いに行きたい!と言うワガママに私は付き合い切れない時、長男がお供してくれたり。


小学生高学年の時の次女の引き取り訓練や、修学旅行のお迎えは長男が引き受けてくれたし、バレーボール練習の送迎も、免許取得してから手伝ってくれた。





仲良い兄弟姉妹で居てくれる事が、私の1番の願いだ。


生きる中で、人間にとって1番大切なのが健康と良質な人間関係だと思っている。


人間関係の核となる家族さえ仲が良ければ、それだけで幸せなんじゃないのか。


学校で、会社で、社会で何かあったとしても、騙されたり、傷付く事があったとしても、

暖かく信頼出来て頼れる家族さえ居れば、戻れる基地がしっかりしていれば、それだけで無限にどこまでも羽ばたいて行ける原動力になるのではないか。



私自身は、育った家庭は暖かかったけど、

居心地悪い部分もあった。

でも、今思えば、多少の居心地悪さは、巣立ちを早めるから、結果的にそれもそれで良かったんだな、って思う。


最後に4人揃って家族旅行に行ったのは、私が中学1年生の時。それ以降は、反抗期もあって、友達と出掛ける方が断然良くて、家族で行動するなんて避けていた。


自分がそうだったし、夫も小学5年生以来家族旅行には行っていないタイプだし、まさか子どもたちがこんな年齢になるまで全員揃って家族旅行に行き続ける事になるとは思ってもみなかった。


何年も前から、これが全員揃って行く最後の家族旅行かもね、と言い続けながら、毎年何気に6人全員揃って家族旅行に行くと言う事を続けていると言う摩訶不思議。


次男が15歳で家を出て寮生活になった事も起因しているかも知れない。

年2回しか会えない存在になってしまったから、みんなそんな次男にも会いたくて、共に時間を過ごしたくて、家族旅行を優先して来たのかもしれない。


長男は回り道中で、21歳になっているものの、訳あり迷走中だから、少しまだ幼いのかもしれない。


私が21歳の頃は、アルバイト代貯めて年に何度か海外旅行に行く、しかもゴリゴリの体育会系部活をやりながら、と言う事を繰り返し実行していた変態大学生だった。




居心地が良過ぎちゃうと、羽ばたいて出て行きたくなくなる。そう言った完璧に居心地良い家庭に育って、それ以上がなかなか望めない、想像出来ない、と言う独身者も結構いる。


居心地良いながらも、しっかりと巣立って欲しい。それぞれの生き甲斐を見つけて、力強く羽ばたいて出て行って欲しい。


でも、心のどこかで、この家族が基地として存在していて、励みになる。孤独感は感じない。


そんな家庭でありたいと思う。