仕事早めに切り上げ、実家に寄った。


しゃっくり病は治ったものの

食欲戻らず、痩せ細って

毎日していたウォーキング止め、

大好きで毎週行っていたゴルフももう行かないと言い、

毎日自宅で過ごして弱々しくなってしまっている父。


そんな父を間近で支えながら、

行きたい習い事やお出掛けをキャンセルしながら、

父の病院付き添いをしている母が珍しく弱音を吐いた。



「私も、大変なのよ。毎日お出かけの予定をキャンセルして。ダウンしそうよ。」

でも年の割には元気だし、顔のツヤも良い。


私はそれを聞いて、

「わっはっは〜‼️ お母さん元気そうだけどね‼️」


と笑い飛ばしてしまった。


ついつい。



そこで、 「大変だね。大丈夫?」とか共感する言葉が出なかったのは、意地悪だったかな〜。


後で少し思った。




しかし何かちょっとデジャヴーだった。


何だろう?


しばし考えたら、思い出した。




子どもの頃、自分にとっては真剣な悩みを母にやったの思いで打ち明けた時の事を。


その時 私は、母親に真剣な顔つきて、「大丈夫?どうしたの?」と、色々な質問をしてもらいたかったし、真剣に気遣って欲しかった。


だけどその時に母は、

「あ〜、そんなこと。大丈夫よ‼️」

と笑い飛ばしたのだった。



私は何も言えなくなり、その場を去って自分の部屋に行って、もう二度と母には相談事をするまいと誓ったのだった。


極端な反応だな〜。


今ならそう思えるが、長年私は母に軽くあしらわれた感をずっと引きずっていた。


暗い子ども時代だった。


もうそんな事はとっくに乗り越えたけどね。




そんな過去があるにもかかわらず、私は母と同じ反応をしてしまった。



親子は似てしまうと言うが。。。


意図してないところで同じ反応していた自分にびっくりした。




母は、どんな風に感じたんだろうか。


今度聞いてみようかな。





芽🌱が出ているのが可愛くてパシャリ。