次男の試合応援に福岡まで来たが、色々な事が重なり、プランニングの甘さもあり、タイムリミット来てしまい肝心の試合1ミリも観れずに帰路にむかうと言う失態。




マイレージで予約している便、夜の便まで全部埋まっていて後ろにずらす事も出来ず。


ネットで変更出来なかったから、諦めきれずにコールセンターに電話して1時間待ち続けたけど、やっぱり同じ返答。

悪足掻いた。


マイレージ航空券をドブに捨てて新幹線🚅で帰るか? 

格安航空券取って帰るか?

とか真剣に考えたけど、長男の夏期講習にも沢山お金かかるし、断念。


一人っ子ならばなんとしても観たのかもしれないな。どうなのかな。




切ない心を「あまゴリスムージー」で癒すしかないな。と呟いたらおごってくれた。



伊都きんぐは、「あまおう苺を使ったスイーツでは、絶対に負けません! そう言う気持ちでやっております!」と言う会社。


あまおう苺のスムージーなんて、最高じゃないか。

美味しいもの、甘いものは傷付いた心を癒すなぁ。ありがとう伊都きんぐ。






昨日の束の間の夜ご飯を共にした時に次男が漏らした言葉は、核心を突いていた。



俺、最初は調子よくて、期待されていても、その波に乗り切れずに自分から崩れて行く傾向があるんだ。



その様な内容を教えてくれた。

本心を語ってくれて、聴く事が出来て、良かった。


この会話が、このタイミングで出来た事に、めちゃくちゃ意義があったと思う。


この為だけでも、福岡に来て、次男とリアルで話しが出来て、良かった。


怪我からの復帰後は、必ずBチームからの復活と決まっている。

そして実は今日が、Aチームに上がれるラストチャンスになるだろう、とコーチからのお話しがあったのだとか。


高校3年生、野球児最後の夏。


今、Aチームに上がれなければ夏の大会メンバーには入れない。


そんな瀬戸際の大事な試合に、今日の試合は突然なった。


だから、見守りたかったし、見届けたかった。



でも、揺れ動く次男の心を昨日知って、面と向かって話せて、良かった。


父は、「チャンスがあって良かったじゃん。もし怪我から復帰が間に合ってなければ、このチャンスすら無かったんだから。」


いったいどこまでポジティブなんだか。






その中での、さっきの次男の言葉。

1人部屋の寮生活の中で、色々な事を想って、振り返って、自分を深掘りしていたんだろうなと推測。


大学では心理学を学びたいと言っている。



今、どんな心持ちで試合に臨んでいるんだろうか。


我々は見守るしか無い。




どんな結果でも、それが今の現状。

それをどうして行くのか。

どうして行きたいのか。

そのためにどう行動して行くのか。

全て、自分次第。

人生の手綱は、いつも自分が握っているはず。


失敗しても良いから、

苦しくても良いから、

試行錯誤しながら常に前を向いて、行動し続けて欲しい。


そんな風に、子どもたちが生きられる様に導く事が出来たらどんなに素晴らしいだろうか。


いや、親となってしまった以上、それを見届ける責任を感じる。






去り際に一言だけ話すタイミングがあり、

「スタメンに入ってなかった。意味わからない。」と次男。




それでも、砕けず、やれる事をやるのみだよ。

常に準備しておいて、交代で出る機会があったらそこで全力を出せる様に。



そんな言葉をかけてやる時間もなく。


ただ、背中を叩いて、大丈夫だよ。

しかいえなかった。



もう、何もしてやれる事は無い。


次男自身の力で、やれるとこまでやるのみ。



親が出来るのは、祈ること。

お金を出すこと。