自分が子どもの頃、多少の体調不良なんかで学校を休むなんて、言語道断だった。

明らかな高熱などのひっ迫した症状が無い限り、どんなに気持ち悪いとか頭痛いとかお腹痛いと言っても学校を休ませてはもらえなかった。

その腹いせで、一度、登校したその足で保健室に行き、ギリギリ37.5度マークして、即帰宅を果たした事があったが、それ以外は学校に着いてしまえば何とか下校時間まで持っていた。


無理だと思っていた(登校)が、やってみたらなんか、出来ちゃった。そんな体験にもなった。





でも最近は、学校側から、「無理に登校させないでください」とか言われちゃう世の中。

インフルエンザの流行時も言われたし、現在はコロナに誰しもがビクビクしているから、少しでも症状あれば無理せず休んでくれ。と、学校側だけでなく保護者なら自分の子だけでなく他の子にも思う事がほとんどなのだろう。

多少の体調不良でも、無理して登校した末に、実は。。。
ウィルス撒き散らしてしまった。
なんてのが恐らく1番の悲劇で、非難も轟々だ。



そんな背景がある現代。

不登校も増えるばかり。


次女は時々仮病の様な症状で学校を休むが、今朝も気持ち悪いショボーンと訴えてきた。

私はスパルタで育ったので強引にでも登校させたい派だか、今のご時世、そんなことをしてもしも世間の皆様に迷惑が及ぶ事になってしまったら。。
と思うと無責任に登校もさせられない。



長男が不登校からの半引きこもりの様な状態なので、まさか次女までその傾向が⁉️
と私も敏感になってしまい、

「病は気から。行かなきゃ!という気持ちがあれば気持ち悪くなんてならないはずだよ!たるんでるんだよ!」
「行きたくない理由があるから気持ち悪くなっちゃうんじゃないの?」

朝の忙しい時間に次女の仮病対応までする事になって、ついつい、次々と毒を吐いてしまった。

あ〜あ。
何年母やってんだ。
何回同じような失敗してんだ。

やっちまったな〜。

と反省しながら通勤。
職場近いため、昼休みに一時帰宅して一応様子を見に帰った。
そうしたら、気持ち悪いのはまだあると言いながらも宿題をやっていた次女。


夜、仕事終わって帰宅すると、完全いつもの元気な次女。


仮病なんだか本当に気持ち悪いんだか。
まあ、本当に気持ち悪かったんだとは思うが、それは胃腸炎などの病気だったのか、気持ちの落ち込みの様なものから来たものなのか?
私は後者だと睨む。

次女の心に何が闇があったんだとしたら、寄り添ってあげられたのか?

いや、寄り添うどころか非難浴びせてしまったよね。




まだまだ母としての鍛錬が足りないな。
器、小さ過ぎだ。

鍛えようがアリアリだ。