末っ子次女も、今年小学3年生になった!

確実にみんな、成長している!

素直に、嬉しい!

長すぎた乳幼児時期のウンザリ感が未だに心にシコリとなって引きずっている私。




次女は、毎年、進級する度に暴れる。もがく。


新しい先生が以前の先生と同じように優しい人なのかどうか分からない事で不安になるのか?



ほんの些細なことが気になって仕方なくて、

学校に行かない!
休む!

となる。



こうなると、こちらは忍耐との闘い。


一刻も早く事態を収まらせて仕事に行きたい、と言う焦りの気持ちを封じ込まなければならない。

こちらが焦ると、事は悪化するばかりだと言う事は、何年も続いてる育児の中で嫌という程経験して来た。


それでも毎回、頭に血が上ってしまう。

思い通りにならない子ども。
思い通りにならなくて当たり前なのに。



怒鳴ってしまったあとで

学校に一本電話を入れた。遅刻するけど、行きますと。

私は、深呼吸して落ち着いたトーンの声で、

学校に行きたくない理由をいくつもの角度から色んな質問をして聞き出した。



要約すると、

書写の教科書が配布されてないから無いのか、自分が無くしたから無いのか分からないから、学校に行けない。


それが表の理由で、裏の理由は、

先生が自分だけに厳しく注意するように思えてしまう。


だった。


この全貌をヒアリングするのに要した時間は、約30分。

出社したい時間が刻々と近づいて来る、時計を何度もチラチラ見ながら。


格段に私のヒアリング力と忍耐力もレベルアップしているが、逃げ回って嘆き喚く子どもを落ち着かせるのには技術以外にシンプルに時間も必要。


玄関出て逃げ回っても、私に捕まえられる程度にしか走らないところに、『構ってくれ』オーラを感じた。


真剣に逃げてしまい見つけられなくなった長男次男の時とはそこが違った。



とにかく、先生に話しをしに行かないと、勝手に休む事は出来ないからと、もう規定体重制限を数キロオーバーしている次女を電動自転車の後ろ席に乗せて、ランドセルを前カゴに入れて、連れて行った。


2年生の頃にも何度かグズグズして学校に送って行った事があったが、校門からは一人で行く、と言っていた。

が、今回は「教室まで一緒に来て」と。


進級してから初めてのグズリ遅刻だからかな〜。


教室まで行くと、先生が授業を中断して出て来たので、簡単に事情を説明した。

次女は、教室に入ると何事も無かったかのような涼しい顔でランドセルから教科書類を出して準備していた。


まだ頬に涙の跡が付いている次女に先生も優しく話しかけてくれて、次女がウンウンうなづいているのを目視してすぐに去った。


仕事はやはり遅刻。


朝の出社前から体力消耗。