次男の一件の事で気付いた、長男に対する対応の悪さを、長男に詫びた。
あなたには、怒鳴ったり毒づいた言葉ばかりだったけど、次男にはそれが間違ってたと気付いたお陰で、少し優しく話しが出来たんだ。
と言ったら、
「良かったじゃん」
と長男。
あなたにはしてやれなくてごめんね。
と言ったら、去りながら、
「いやいや、もう過去のことだし、いいよ。」
と穏やかに言った。
振り向きざまの 横顔から、彼がにこやかな表情だったのが、読み取れた。
自分が子どもに感じられてしまうほど、長男の成長を感じた瞬間だった。
子どもは、許す天才。
って言うのは、このことか。
私は何年もの間、長男をダメにしてしまうのではないか、と言う焦りの気持ちから、ひどい罵りの言葉で長男のことをすごく攻めてしまっていた。
長男が怯えたようになって自信を持てないのは、その私の言動そのもののせいだったんだ、と最近分かってきていたが、
長男はどこまでも純粋で。
私の事を少しも攻めてないのか?
それとも、気付いていないのか?
長年気付く事が出来ず、長男には猛烈な負担を掛けてしまったが、きっとまだ取り返しがつく、挽回出来る、と信じて進むしかない。
つくづく、下の子たちは特だな〜。
上の子は、実験台だ。