こどもは、自分を映し出す鏡。

って、時々、耳にする言葉だけど、

ああ、このことか。


と、府に落ちた瞬間があった




思春期反抗期中盤越えたかな?

な長男に、ことごとく振り回され、イラついている日々が続いている。


それでも、彼のワガママなスケジュールに合うようにご飯を出すために、私は自分の時間や予定を犠牲にする。


出来ない時もあるが、こちらが折れないと、先に進まないと分かってから、自分が譲歩している。


こどものワガママに付き合ってあげながら、

なんだ???

この感覚は?????

と気付いた。







それは、遠い過去に、私が母を困らせて振り回して、母がブツクサ文句を言いながら、それでも私の世話をしてくれた記憶。



立場が逆転しているが、

今、私が味わっている気持ちは、当時私の母が私に対して感じていた感情に違いない、と感じた。


と同時に、喉の奥がぎゅーっと痛くなった。



長男が可愛くて仕方ない。

可愛くて可愛くて。ダメにしたくなくて。

でも、優しくしてあげられなくて。

冷たく接してしまうことや、怒鳴り付けてしまうこと、感情の赴くままに怒りをぶつけてしまうことなんか、毎日。


けどそれは、全て、あなたをダメにしたくない恐れから来るもの。



そんな私の態度が一番、あなたをダメにしちゃってるかもしれないのにね。


分かっていても、うまく接することが出来ない。


もしかして、私の母も同じように感じた事があるのかもしれない。

いや、そう感じた瞬間があるに違いない。

母は私と同じで記憶力が著しく悪いから、「もう昔の事は忘れたわよ」と言うだろうけどね。










こどもを産んだら、親のありがたみを感じられるようになった、


と言う人が多いこと。


私は、恥ずかしながら、それをなかなか実感することが出来なかった。


実感したい、と思っても、思えなかった。



でも、今、感じられる。



母になって、もうすぐ17年間。。。


遅っ





better late than never???