今日は、小学校で6年生の最後の学習発表会があった。

 

1人ずつ、約2分ほどのスピーチを発表した。

 

クラス35人分の夢や大切にしていること、などの12年間生きて来た想いを聞いていると、胸がいっぱいになった。

 

みんな、こんなにも立派に成長して。

 

次男の番が来るまで、私まで緊張していた。

 

次男は、緊張しながらも、しっかりと大きな声でゆっくりと分かりやすく、自分の言葉で(読みもせず)話した。

 

私が同級生だったら、恋してしまったかもしれない、と思った。

 

 

次男が話した内容は、野球のこと。

 

1年から始めたこと。

 

3年生の後半、一人抜き出され6年生と一緒のAチームに上がった時に、ついていくのが大変で野球をやめようと思ったこと。

 

6年生の1年間、キャプテンとして頑張ったこと。

 

プロ野球選手になりたいと頑張ってきた父親が高校1年生の時に怪我で夢を断念したこと。

 

その父親を喜ばせたい一心で、自分がプロ野球選手になって、その無念を晴らしたいと思ったこと。

 

1年間、少年野球部のキャプテンとして勤めを終えた日に、親から「1年間キャプテンお疲れ様。大変なこともあったと思うけど、よくやったね。そんなお前を誇りに思うよ」と言われたこと。

 

そんな風に言ってくれる親を誇りに思う、ということ。

 

を言ってくれた。

 

 

じわじわと来る。

 

何テンポも遅れて、目頭が熱くなった。 

 

 

 

 

 

 

帰宅して聞いてみた。

 

「あれは、練習したの?」

 

 

すると判明した驚愕の事実。

 

夜中2時まで練習していたと。。。。

 

しかも、眠たい長男を観客に聞いてもらっていたらしい。。

 

 

今日の一瞬の本番の為に次男は、(カッコ良い自分でいる為に)or(親を感動させる為に)、夜中まで、気が済むまで練習したんだ。

 

 

 

 

 

全員の発表が終わった時に、先生が感想を聞いた。

 

次男も手を挙げ、発表した。

 

「すごく緊張して、手がブルブル震え、ロレツが回らなくて、空白になってしまった部分もあったけど、最後まで発表できてよかった」

 

と。

 

カッコつけなのに素もさらけ出すフランクさ。 

 

 

次男の猛烈な成長を実感した1日だった。