雪国育ちなくせに、大人になったら寒い冬が大嫌いになってしまった私。

 

そんな大嫌いな寒い冬の中で、唯一好きなのは、

 

「冬の暖かい静かなお風呂」

 

「寒い冬の中、風呂で温まる」ということはもちろん、「静かな」というのも重要なポイント。

 

長年、小さい子供との入浴を強いられてきた私。

(声のよく響くお風呂で複数の小さい子供と入浴するうるささを知っているだろうか)

ようやく最近、静かに一人で風呂に入れる身分になった。

 

静かに風呂の湯気を見上げながら、暖かい風呂に浸かるのは、至福のひと時。

凍えこわばった体がじんわり溶けていく。

思わず、声が漏れる。

 

もう一つ良いのは、家が古民家並の寒さだから、露天風呂ばりに頭だけ冷えてる点。

 

昔ながらのタイル風呂で、脱衣所も北極だが、風呂でしっかり温まると露天風呂のよう。 

難点は、時間が無いと出来ない。

短い時間だと、体が温まる前に、凍えたまま北極脱衣所に出なければならない。

 

風呂だけでこんなに書けるとは、随分と心の余裕・時間の余裕が出た証拠だ。

 

 

 

対して、冬の大嫌いな点。

 

・暗い。寒い。日照時間が短い。

・寒いのが無理。

・体がこわばる。

・腰痛が悪化する。

・肩がこる。

・動くのが億劫になる。

・やりたいこと、やらなきゃならないこともやりたくなくなる。

・服が増える。(上着、フリース、インナー等)

・夏なら1枚なのに冬は5枚くらい着なければならない

・洗濯物が乾きにくい。乾くのに時間がかかる。

・沢山、着込まないと外に出られない。時間がかかる。

・小さい頃、子供が脱ぎ捨てたコートを全部持ち歩くのも苦痛だった。(出先の室内で)

・洗濯物を干すのが苦痛(寒すぎて)

・寒くて家の中を裸足で歩けない。いちいちスリッパを履かなければならない。

・朝起きてから部屋が暖まるまで時間がかかる。

・寒くて、布団から出られない。

・小物が増える(ネックウォーマー、手袋など子供の人数分管理が辛い)

・コートの置き場がない。

・いちいち、移動するたびにドアを閉めないと熱が逃げてしまう。

 

 

重複しているものが多々あるけど、要約すると、「冬はいちいち時間が掛かる」から嫌なのかもしれない。

着替えも、洗濯物が乾くのも、上着や小物が増えればその管理も。

 

要するに、私は面倒くさがりや?

 

 

せっかく温まった体が冷えてしまうので、お休みなさい。