仕事が長引き、次女をバレエに連れて行かねばならないのに時間が過ぎてしまった。

ただでさえ遅れているのに、バレエバッグが行方不明だったりで更に遅れて、私のイライラはピークに。

つい、本音を嫌~な形でぶちまけてしまった。

「一個下の○○ちゃんよりぜんぜん下手な癖に、休んでる場合じゃないでしょ!一刻も早く行かないと!」



次女の目は涙で溢れ、うわ~~~!!と泣いてトイレに駆け込み、そのあと走って暗い部屋のまま、布団に潜り込んで泣いた。



一年生に向かって。。。私ってば、なんてことを。。

最低な親だ。。

と一瞬自分を責めたが、とにかく早くバレエに連れて行かねば。


次女の所へ行き、下手とか言ってごめんね。ということと、お母さんには下手とか関係なくて、頑張っているあなたがとっても可愛いの。ってことを伝えた。

バレエの発表会が2月にあり、練習は週一回しかないので、先生もテンパっているし、皆に迷惑を掛けるわけにも行かない。

だから、私も焦ってしまった。


次女がどんなに下手くそでも、ただやってるだけで可愛いので、私はあえて教えたり注意したりしない。

それでいいんだよ。
大丈夫だよ。


って言葉が響いたのか、次女は5分もしないうちにムクッと立ち上がり、

「行く」

と言った。


すげえ立ち直りの早さ!

素晴らしい!



真似したいわ、それ。