母親なら誰しも、我が子を可愛いと思えるのって、当たり前のこと?

虐待事件などを見ると、我が子を可愛いと思えるだけの心の余裕というか、キャパが無くなっていたのか??
そこまでの状況に追い込まれるって一体どんな?

と推測するけど。。



忙しい時、余裕が無い時には、子供のことを構えなくて。ケアが行き届かなくて。雑に扱ってしまう。

いちいち「可愛い」とも思えず、その存在がうざったいと思ってしまうことも。。。

なんて罰当たりな。


丸一日、友達の家に預かって貰っても、そのまま泊まってくれたらいいのに、とか思ってしまったり。



今日は、そんな私に教訓を与えるかのような一日だった。



今朝、次女が咳き込んで、呼吸するのも苦しそうで、もしそのまま置いて仕事に出てしまったら、呼吸困難になって冷たくなってしまったらどうしよう。。
と考えてしまい、それから急に次女を愛しく思えた。


そんな不吉な事を想像してごめんなさい。
そこまでしないとあなたの大切さを実感出来ないなんて。


連休明けの小児科は混雑していて、念のための検査もしたりで昼過ぎまで掛かってしまい、通院付き添いで半日以上が過ぎ去った。


すごく久し振りに次女を膝に乗せながら絵本を何冊か読んだ。

一緒にミッケの本で遊んだ。


そしてふと思った。


次女が私の膝の上に収まるのも、あとどれくらいだろうか?

次女を抱っこ出来るのはいつまでだろうか?


既に一年生で24キロもある次女。


中身は幼く子供らしく、可愛さが存分に残っている。



発酵して焼く前のパン生地のような頬に頬擦り出来るのもあと何回かな、なんて想像しながら待ち時間を過ごした。



帰ったら、たまたまお隣のじい様にバッタリ会って、

「一番下のお嬢ちゃん幾つになった?」

という話から、

「今が一番幸せな時だね!
子供が小学生のうちが、一番幸せな時だよ!」


と教えてくれた。


「今はぜんぜんそんな風に感じられないですね~。」


と答えたが、こんな私でも10年後にこの言葉の意味を実感出来るのだろうか?