長男はずっとバリカン坊主なのに、次男は坊主を極端に拒否するため、定期的に千円カットに通っている。
新人戦を前に気合いを入れるため、昨日散髪に行った時の出来事。
お兄さんに髪型を伝える時に、私がつい口出しをしてしまったのが発端。
「一番短いところを3㎜に、頭頂部も出来るだけ短く」
とオーダーしたら、次男は不服だった様で反論したが、小声だったので、私はそのまま押し切った。
それがダメだったみたいで…
切っている途中からうつ向いて涙ぐんでいる次男。
ヤバイな~、これは。
という予感はした。
その場では爆発せず、次男はじっと耐えていた。
終わるとすぐに店を駆け出て、1人先に帰宅。
私が帰宅すると布団にひれ伏して泣いていた。
そして、大暴れ。
明日学校行かないから!!
お母さんが押し切ってこんなに短くなった!
死ね!
こんな髪型で学校行くくらいなら自殺する!
また始まったか……
ゴリ押しで短髪にさせた事を後悔した。
またもや面倒臭い。
という気持ちを隣に置いておいて、次男に謝り何とかなだめた。
険悪ムードのまま何とか就寝。
そして朝。
一晩寝ると少し落ち着き、「学校行かない!」と言いつつもしっかり準備をしていた。
次男に「欲しがってた手袋を買って来たよ」、と百均で購入した手袋を渡すと、満面の笑みで
「ママ大好き」と抱きついて来てすっかり機嫌が良くなった。
そして時間通りに出発して行った。
何て単純なんだ。
反抗期って面倒臭い事の繰り返し。
ほんっと疲れるわ。
でも、怒りの質がちょっとずつ大人びて来ているし、回復の見込みも立つ様になった。