長男は壁にぶち当たった。

野球を辞めたいと言い出した。


色んな質問をしても、なかなか答えてくれず、かなりの時間を要して、あらゆる角度から事情聴取した。



私の結論 = 長男が甘い



一生懸命やっているが、認められないのが辛い。

貶されるのが嫌だ。



がメインな辞めたい理由。


もちろん、口に出さない理由も色々あると推測する。



でも、今、野球を辞めたら何も残らない人間になってしまいそうで、

勉強も捗らなくなりそうで、

絶対に辞める事を阻止しよう計画を立てた。



私の方でも長男のサポートを最優先にして、出来るだけストレス無く続けられる様に頑張るつもり。


レギュラーになれなくてもいい。
ベンチ入り出来なくてもいい。
しっかりと挨拶が出来る人間になって欲しい。

途中で投げ出す事なく、中学校の3年間、好きで始めた野球を続けて欲しい。



続けていれば、見える物がある。

続けた後の景色を長男に見せてやりたい。


険しいかもしれないけど、この山を登りきって欲しい。




こうする事が今の私にはベストアンサーに思えるから、私も全力で支える覚悟を決めた。


でも、これが果たして最善の選択なのか?
本当はわからない。


でも、今最善と思えることをこなして行くしか、出来ない。





何日か練習をお休みしてしまったが、ひとまず、昨日から練習復活している。

練習後に話す声も明るいし笑顔も出た。


少しほっとしたが、まだ油断出来ない。