勉強したい、塾に行きたい、と次男が言って来たのは先月のこと。

冗談かと思って放っておいたら、連日言ってくる。

???


とにかく彼の願いを叶えるべく、春期講習を体験させた。

最近は、春期講習の時期など、生徒集めのためか、色々な塾がほぼ無料で体験授業をしてくれる。


3時間x4日間、テキスト代だけで体験した。


次男は目を輝かせて、やりたい!
と言った。


でも、私は費用の事が気になってつい否定的な発言をもらしてしまったら、次男は大暴れして、もうやらない!
となった。



私の失言によって子供の可能性を潰してしまうかもしれない危機。



2週間ほど開けてから、気を取り直して、別の塾にも体験に行った。


感想を聞くと、後者の塾は50分だけだったので、

「短過ぎる」

「簡単過ぎる」

だった。



改めて、どうしたいのか聞いてみると、結局、

「最初に体験した塾に通いたい」

となった。





普通、子供は、

勉強したくない、
勉強から逃げる、
塾なんて行きたくない、

ものかと思っていたが(自分がそうだったし)、まさか我が子が自ら塾に行きたいとか勉強したいなんて言う日が来るとは思わなかった。





どういう風の吹き回しかと思ったら…

先ほど判明した。


野球部で書いている野球ノートの「勉強」の欄に記入する勉強の時間を増やしたいから。


だと。



な~んだ。
そういうこと?



野球ノートには、毎日の

素振り回数
ランニングの分数
トレーニングのセット数
勉強の分数
ストレッチの分数

をやった分だけ記入して月末に監督に提出している。

更には、毎月集計して、部門別に第一位の子、第二位の子、第三位の子は全員の前で賞賛され、第一位の子には飴が贈呈されるのだとか。


飴を貰って勉強部門1位に輝く為にその分数を稼ぎたい魂胆らしい。


それなら、素振りをしろ。走れ!