次男は、3年生なのに反抗期突入した。

4月のはじめの個人面談に担任の先生にも言われた。

「ちょっと早いよね、この年齢にしてここまでひねくれているのは。
たいてい、3年生だともうちょっと素直なんだけどね。。。」


結構、ストレートに言う先生である。

「目が死んでる」
とか、
「反応が薄い」
とか、
あるようで。。。 でも、新学期が進むにつれて改善されてきたらしい。

懇談会や授業参観の時に先生がチラリと寄ってきて、

「最近頑張っていますよ」と言ってくれる。

クラスにも先生にも慣れて楽しくなってきたのかな。



でも、自宅では2面性が。

「ママ大好き~~」
とベタベタ寄って来るかと思いきや、

「死ねよ!」 
と大声で怒鳴って怒り狂う事も多い。

殺人事件のテレビが大好きでいつもみているせいか、最近包丁を持ち出すようになった。
このことについて今は長々書かないけど。。


特に、時間に追われている時、態度が悪くなる。

今朝は9時に集合のところ、準備がギリギリになってしまい、
こちらが手伝おうとしても「死ね!」 とか言って来る。

そんな言葉を浴びせられるのも慣れてしまい、
私は動じず準備を手伝おうとしていると、勝手に自転車に乗って
出て行った。

残りの物を持って自転車で届けに行くと、機嫌よく仲間と集合している次男。

まるで別人だ。

笑顔で可愛らしささえ感じる。

さっきの鬼の形相と腹の底からうねり出した声の持ち主と同一人物には見えないほど。


そして、次男のリュックにお弁当やタオル、レインコートを「入れておくからね」
と声を掛けると、次男は寄ってきて「ありがとう」と笑顔で言った。

私はあまりの変化についていけず、何も言えなかった。



でも、どんなに子供が怒り狂って親にひどい態度を取ったとしても、
見捨てず愛を送り続ける事が大切なんだな、と思えた一瞬だった。