夏休みに時間が無かったワケではない。

やろうと思えば、出来たはずだった。


しかし、嫌なことをずっと先延ばしをしていた長男。

膨大な宿題がのしかかっていた夏休み終了一週間前。


私も何度もリマインドしたし、計画的に進めることのメリットを伝えてきた。

父も、時には怒鳴りを入れつつ、しっかりと伝えてきた。



それでも、やらなかった長男。


そして、夏休み終了一週間前に見かねた父は、言い放った。

「期限内に宿題を終わらさなければ、シニア(野球)は辞めてもらう。」  と。


数学問題が28ページ

国語の作文 800字

理科の課題 2000字

社会の課題 2800字

家庭科の課題 夕飯を一食作り、写真レポを提出

英語 20ページ



この中で唯一手をつけていた英語だけは殆ど完了しており、
厄介な数学問題解きや長男が大の苦手としている記述系が
ずっと残されていた。



そして、今日は始業式です。



私は突き放す事が出来ず、長男が勉強するのをサポートしながら
一緒に徹夜してしまった。



大好きな野球が天秤に掛けられ、やっと本気モードのエンジンが掛った。
でもたった一人では思うように進められない。
やる気が感じられたから、応援してあげたくなった。


でも、これに懲りて、次回からは計画的にコツコツとやってくれますように。


そして、どんなに眠くてもしんどくても、約束を果たす、という成功体験に
導いてやることが出来て私もちょっと達成感。


次からは自分で出来る力が付いた事だろう。