「運動会のリレー選手を決める日だ、オレ補欠になれるかもしれない」

とはにかみながら今朝家を出た次男、小3。


結果を聞くと、50mを9秒台で走った子がクラスで7名居て、その中で決勝をしてリレー選手を決める事になったそうな。

次男は、7名の中に入ったが、なんと! 決勝で走るのを辞退したと…

私は愕然としましたよ。

理由を聞くと、
「朝練があるから疲れる」
「早い子が居るからどうせ決勝走っても補欠になれない」

とか、どこまでも腐った根性!!!?

どうしてこんなにやる気のない子になってしまったのか、苛立ちを必死に抑えながらも、やっぱり思いっきりぶちまけてしまった。


非常に残念です。



私は運動会の中でリレーが一番好き。
自分の子供がでて居なくても、毎年泣けるくらい興奮する。
一生懸命全力で走る子供たちを見ていると、生きる素晴らしさを実感する。

そんな場に我が子が出るチャンスがあったのに、我が子が自らそのチャンスをつぶした。


いや、この事は私の私情なので二の次だけど、一番残念なのは、チャレンジしようと挑みに掛からないヤワな根性。ダメでも、緊張しても、果敢に挑んで欲しかった。
これは、親のエゴ?

朝練が嫌だなんて、ぬるい事を理由にチャレンジすらしない冷えっぷり。
いや、ひょっとすると、チャレンジしてダメだったら嫌だとか、そこまで考えてしまったのか?


目標を達成するためならどんな努力も惜しまない父親とは大違い…

とにかく、めちゃくちゃガッカリさせられました。



育て方が悪かったんだろう。

私も策を考えなくては。

父親不在が原因かもしれないし。
私のせいだけとは言えまい。








その後、次男と再度話しをした。
先ほどの理由はうわべのもので、根底には別の恐れがあったみたい。


めちゃくちゃ緊張して走れ無かった。

先生には何度も確認された。

少し後悔している。


こんな本音も聞けた。



どうしてこんなに恐れの多い子供なんだろう?

自信が無いのは愛情不足なのか?

うわべの理由を言って本音を隠す様になったなんて…少し衝撃的だった。


色々考えさせられる。


親の過度な期待を見せてしまったかな、と反省。


子供のありのままを愛する…
じゃなかったな。私の行動は。