長男の受験のことで、塾の先生とお話しをしていたら、

衝撃的な言葉を聴いた。

「50年後の彼を見据えてあげてください」

えっと・・・長男は今11歳だから、50年後というと、61歳???!

それって、今の私自身よりも年上?!

自分にもまだ孫が居ないのに、子供に孫が出来た世界を
想像してみよ、とな?

壮大な話だな~~~





先生の知り合いの方で、ずっとずっとエリートで来て、

60歳になってから家族崩壊してしまった方が

いらっしゃるそうで。。。


結局人生は、「良い学校に行くため」、「良い会社に入るため」

「世間的にエリートとして見られるため」に歩むわけではない。

本人や、その周りの家族や友人たちが楽しく幸せに生きるために人生ってあるものじゃないの??


という原点に返らされる、そんな言葉だった。


何を選択するのか、色々な道がある中でかなり迷うし、
受験校を決めるに当たっても、ココととっくに決めているのに、
今頃になってもうちょっと増やした方がよいんじゃないか?

子供のためには何が一番良いのか??

ってことに振り回されがちだが、

一番大切な事って、選択の良し悪しではない。

選択したものがビンゴ!なこともあれば、失敗!なこともあるからだ。

それは、選択する段階で100%正解を選ぶなんて、あり得ない。

だからこそ、選んだ道が失敗だと思った場合、やっちまった場合に
どう立ち直るのか、どう気持ちを上に持っていけるのか。

窮地に陥った時にも、一旦落ち込んだとしても、
いずれ立ち直って自己肯定感を持って、前に進めるのか?

そこが一番重要な気がする。


くじけて立ち直れなくなってしまう人間にだけはなって欲しくない。
「絶対無理」な状況など無いのだから。
どんな状況でも、必ず打つ手はあるのだから。


だから、子供には、「正しい選択をする方法」を身につけさせるよりも、

「どんな状況に陥った時でも立ち直れる辛抱強さ、粘り強さ、忍耐強さ」

を身に着けさせてあげたいな、と感じた。




それはそうと、受験って相当親にもきますね。
冬期講習の日時すら把握できない私・・・

願書受付日や書類は必ず年内にちゃんと整理しなくちゃ!!