長女が合宿で不在だった2泊3日は、あっという間に過ぎ去った。

平和で静かな3日間だった。

いつも長女と大喧嘩、怒鳴り合い殴り合いをしている次男の口から、

「なるみ、今ごろ何しているんだろう。大丈夫かな」 という言葉が出たのが

めちゃくちゃ意外で、同時にとてもほっとした。

日ごろ憎み合っているばかりでなく、
一応妹の事を想う気持ちがあるのだということを認識できて私は嬉しかった。


でも私はというと、長女の不在を寂しいと思う事もなく、
むしろ居ない事が清々しいと思ってしまったので、
長女が不憫に思えて泣けてしまった。

相当疲れてるんだな~あたしも。