8日は、夕方突然大学の友達が遊びに来てくれた。



卒業以来、何度か転職しながらもバリバリと外資系で働き稼いできた彼女。玄関を開けると、身なりは洗練されて心地いい香水の香り、奇麗に化粧して洋服や持ち物もセンスよく、美しく輝く貝のピアス&ネックレスをしている友達が居た。 



うわ~~、奇麗!!



思わず見とれた。そして、ご飯粒やよだれがくっついた普段着に薄化粧、ボサボサ髪の自分との違い。。



南青山で家賃48万円のマンションに住み、徒歩で六本木の会社に通勤しているということ。都会に出ることもままならない私は、ただただ煌びやかな都会の生活を想像するばかり。



時間とお金を、自分だけの為に自由に使えるということ。 どんなにか素晴らしいだろう・・・



気が済むまで残業出来て、ネイルサロンや習い事や友達と会ったり、旅行行ったり・・・ と想像して夢にしばし浸ってみた。 彼女は、時々ふとこれでいいんだろうか、子供を産まない人生でもいいのだろうか、と考えるらしい。仕事以外にも本格的な勉強もしていて色々な知識を身につけ、正に才女。私も独身で自分だけを磨き続けていたら彼女と同じくらい奇麗で知識豊富になれたのかな、、、と想像することがある。完全自由の身だったら何をするだろう・・・・!と現実逃避する時もある。 彼女もきっと、子供のある生活を想像してみたに違いない。でも、誰もが皆、意識的なのか、無意識的なのかは別として、今の自分の生活を他の様々な選択肢から選びぬいて来たはず。だから、自分の選んだ道が、きっと自分にとっての道なのだ。









そして9日は対照的に、三児の母の集いだった。



保育園で次男同級生のママが3人目を妊娠したのを機に、「子供3人居るとはどういうことかを語り合おう」的な会を開くことになった。仕事帰りに皆でマックで待ち合わせた。母が3名、子供が8.5名(1名はまだ胎児)。たった3人の女から、9名もの子供が世に生まれるんだね・・・そのことに改めてびっくりした。



同じ苦しみ(?)を味わい、毎日を戦い続ける人は他に居るんだ。励みになるし、自分も頑張らなくちゃ、と思える。「子供2人がいかに楽だったか、3人育てると気づくよねーー」 うんうん、激しく同意。 



3人目が生まれたての数か月のお風呂が大変だとか、毎日毎日帰宅後が戦争だとか、どうしてあんなにどうしようもなく些細な事であんなに上の子を叱ってしまったんだろうと反省することがあるだとか、同じだーー!ということがほとんどで、笑ってしまった。皆同じように闘っているんだね、って。



途中何度も、オムツ替えや子供のトイレ付添いや授乳や泣き止ませなどの中断に会いながらだったけど、たまにこうやって息抜きして、語るのはいいねーーー、ってことになった。 






人間一人で生きているんじゃない、色んな周りの人の助けがあってこそ生きていけるんだ、って子供が増える度に気づかされる。