昨日、伊豆からの帰り道、初めて速度違反で捕まった。
落胆。
場所は、小田原。ここは高速道路でなく、自動車専用道路で、制限速度が70km/h。料金所もあるし、看板も緑色だし、すっかり高速道路だと思っていた。小田原厚木道路なんて滅多に走らないし、料金所もあるくせに高速じゃない道路があるという事実を教習所で教わった気もするが、すっかり忘れていた。
私は右車線を普通に走っていた。前の車が急に居なくなったなと思ってしばらくすると、横を覆面パトカーがピロピロしていた。 動揺しながら、次の料金所で停車。今思えば、あの時、周りの車が急に速度が落ちたのは、覆面に気づいたせいだったのかもしれない。バカだったのは私一人か。
27キロオーバーで反則金 18,000円。
点数マイナス3点。
危険な運転をしていたつもりは毛頭無かったので、納得が行かなかった。しかし、もしあと3キロオーバーしていたならばその場で免停になる所だったらしい。
気を取り直して車に乗り込んだ。すっかり目覚めたinchoが運転交替した。
すると、ものすごいスピードで我々を追い抜き、車線変更して次々と車を素晴らしい運転テクで追い抜いて行くポルシェが出現。ああいうのこそ捕まえて貰わないと困る。 覆面パトも見える範囲に前方を走っていたので、どうなるかなと期待したが、ポルシェはなんと、覆面パトの隣まで来ると急に速度ダウンして、左車線に移り、覆面パトの後ろに着いた。
どうして気がついたの??? ズルイぞ、そういうの!!
そして、私のようにアホで善良?なドライバーが覆面パトにまたまた捕まっていた。 違うんだ。そういうのじゃなく、ポルシェみたいなのを捕まえて欲しいんだ。車の中で叫んだがそんな叫びなど届くはずもない。覆面パトが別の車を捕まえた途端、ポルシェは水を得た魚のようにスイスイとまた無謀な運転を続行し、遥か遠くへ消え去った。
世の中、そういう風に出来ているんだ。。。なんだか妙に納得するとともに腹立たしかった。
早速、車メカニックをやっている義弟に連絡を入れると、小田原近辺は休日ともなると覆面パトがウヨウヨしているとのこと。こういう知識で自らを守っていかねばならない。無知は痛い。
いやいや、どうしたら規制を潜り抜けられるのかではなくて、やはり安全運転する大切さを思い知ったのでした。
メカニックをやっているだけあり、弟は恐ろしい交通事故に遭遇した知り合いを何人も見てきていて、その経験から言えることは、やはり「自分と周りを守れるのは、安全運転に尽きる」ということ。
きっとズルをしようと思えば色々駆使して出来る。そういうのを調べ上げるだけの時間と労力と資金があったとしても、最終的には無駄かな。自分や家族や周りの車に乗っている人の人生に代わる物は無いから。
車は武器になるし、事故になれば取り返しのつかないことになる。
そんな悲劇は絶対に起こしたくないし、安全運転を再度肝に銘じて生きたい。
そして、道路標識をもっときちんと確認して運転したい。