ピンポーン、と長男が帰る頃に鳴ったので出てみると、やはり長男だった。
「ドア開けてごらん」 と言うと、「開けられないんだよ」という応え。
気だるい気持ちでドアを開けに行くと、両手に何か隠している。
ま、まさか虫!? 最初強張ったが、ゆっくり開かれる小さな手に目一杯握られていたものは、お花だった[E:tulip]
気持ちが落ち込んでいたのもあり、色とりどりの小さくて可愛らしい花たちを長男が一つ一つ摘んだのかと思うと、なんとも嬉しくなり、涙が出そうになった。 写真まで、撮ってみた。
その後、長男は遊ぶ約束をしていた友達に電話すると、家族で出かけることになったので遊べなくなったと断られ、ショックで涙で布団に伏した。
声を掛けてやるも、毛布から顔を出そうとせず、しばらく寄り添っていると、いつの間にか彼は眠りの世界へ・・・
クラスも変わり、久し振りの5時間授業で疲れたのかもね。