最近また、次男の「保育園行きたくない病」が続いている。以前はただ大泣きするだけだったが、最近は「保育園やだ」と、はっきり何が嫌なのか言うようになった。



理由を聞いてみると、「お昼寝の時にママが居ないのが寂しい」とのこと。



今朝もかなりの悪戦苦闘の末、ようやく保育園駐車場まで辿り着いたが、そこからもまた長かった。後から来た子達何人もに抜かされ、園内に入るも「歩けない」と言い出す。諭す時間もなく、次男を抱き上げ、ヨタヨタと歩く娘の手を引っ張り階段を登った。



教室に入った後も、「保育園ヤダ」を連発していた。いつもマジックのように泣き止ませて下さる先生が来ても、「やだ」と言った。 



でも、ふと振り向くと、「ばいばい」と手を振る次男が居た。小さいなりに何か決意したような、でも寂しさが残る、何とも言えない表情で、その顔を見た途端に胸がギューーっと締め付けられ涙が溢れそうになった。 どうしてだか分らない。意表を突かれたのかもしれない。



それまで「ヤダヤダ、ギャアギャア、ママがいい!」、と騒いでいたのがヒュッと引っこんで、まるで強いゴムで無理やり引っ張られていたのを一度に放された様な感覚だった。



最近、私の心が穏やかでない。子供たちと同じくらい睡眠は取っているはずなのに、やりたいこと、やらねばならないことが思うように出来ないもどかしさからか、イライラしてしまい、最近また長男を怒鳴る回数が増えている。。inchoはいつも不在だし、たった一人で子育てしているような感覚に襲われる時もある。



子供を預け終わった後、ママ友と一緒に駐車場まで歩きながら話していたら泣き出したくなった。でも皆似たような思いをして、子育てしているんだなと再認識できると少しほっとした。



私のそうした心のザワメキが子供に敏感に乗り移り、次男も暴れているのかもしれない。



心に余裕を持つことが一番大事。



そうなんだけど、余裕を持つことすら難しい時もある。





一人、パスポートと現金を手にハワイに行きたい。逃亡願望が出てきた。かなり疲労がたまっているみたいだなぁ。