昨日、長男クラス小学1年最後の懇談会に出席してきた。
文字を書けない状態から始まり、文章をすらすらと読み、ひらがな、カタカナだけでなく漢字も交えて文章を書けるようになり、先生のお話も以前よりは聞けるようになり、かなりの進歩をした一年だったのではないかな、と思います。
最初は心配だらけだったお母さんは私だけではなく、それぞれの不安が喜びや自信に変身した一年でした。皆が一言ずつ一年の感想を最後に述べさせられたが、涙ぐむ方も居て、私も長男の成長を思い浮かべると涙を抑えるのに必死だった。
思い出深いエピソードを一つ。
毎日、宿題としてプリント一枚と音読(親が聞いてサインをする)が出ていた。ある日を境に、音読する声がものすごく大きくなった。理由を長男に聞いてみると、学校で「群読」をする際にクラス代表を決めるオーディションのようなものがあったそうだ。体育館の端から大声で一人ずつ発して、最後2人で接戦になったが、長男がその役を勝ち取ったとのこと。(長男から聞いた話なのでどこまで本当なのかは定かではない) それがかなりの自信になったらしく、それ以後お腹の底から大きな声で読むことが出来るようになった。 でもオチがあり、その長男がソロ読みする部分は、たった一言だった。「みんなで」 である。 みんなで暗唱した詩が続いて、途中の「みんなで」を長男が一人で言う、それだけのことだった。うっかりしていたら聞き逃すほど小さな役割だったけど、それに一生懸命に取り組めたことが良かった。
一年間暖かく支えて下さった担任の先生には本当に感謝です。
もうすぐ2年生だなんて・・・・・ものすごく早い。
大人の一年なんて平凡にあっという間に過ぎ去るけど、子供の一年は密度が濃く、成長度合も大きく、目覚ましい。