毎年3月に行われる野球部の総会にて、6年生は引退する。
挨拶の言葉を述べながら涙する少年もいて、どれだけ頑張って来たのかが、感じさせられる。
「頑張った子ほど泣けるんだろうね」近くに座った方の言葉だった。
いろいろな思いが込み上げて涙するなんて、すごい成長の証だなぁ、と別の意味でも感心してしまった。
親だけでなく、監督やコーチも涙されていたので、我が子のように部員たちを育て可愛がって下さったのかと思うと胸が熱くなった。
が、隣で次男&長女がケンカしたり騒ぐのを必死に止めていたので、他の方々みたいに感傷に浸る余裕は全くなく、場の雰囲気を乱すまいと頑張っていたら、くたびれてしまった。
金曜日の、小学校での卒業式より一足先に、野球部の卒業式だった。
ちなみに長男に、六年生どうして泣いていたか分かる?
と聞いたら、
「緊張して涙が出たのかな。」だって。
自分なら、たくさんの人の前で話したら緊張で涙出ると思ったからだそうで。。。
人は、自分の経験した事の中からしか予測って出来ないのかな、と思いつつも、ちゃんと自分に当てはめてみて考えたのかな。