先週水槽をきれいに掃除してからも、カレイは水面に顔を出すほど激しくジャンプしていた。
掃除してからの方がこのジャンピングは激しさを増し、バシャ、バシャ!と渋きを立て、海水が床に落ちることもあった。
息苦しいのか? お腹が空いているのか? それともこれは自然なカレイの行動なのか?
カワハギに突かれて逃げるカレイの姿を何度も見かけていた。
そして、非常にショックなことが起こった。
伊豆の小旅から帰宅後、床に落ちて干からびているカレイを発見したのだった。
最近ジャンピングばかりしていたが、その技術が上達し過ぎて、水槽から飛び出てしまったのだろう。。。
でも色々と考えも巡らせていると、「もしかして、イジメを苦に自殺したのか?」という考えが浮かんだ。 カワハギに毎日突かれて狭い水槽内で逃げ回っている毎日に疲れ果ててしまったのではないか。自由になりたい、そう思って激しくジャンプした余りに天国へと行ってしまったのではないか。
カレイの心情を想うと切ない。死ぬ程に辛いことなどあるのだろうか。これは生前のカレイ。
小さな水槽でこれなら、海の中ではさぞかし、色んなドラマが繰り広げられているんだろうなぁ・・・
悲しみを乗り越えてカレイとお別れをした。
そうすると、石の下に潜ってなかなか顔を出さなかったカニが自由に砂底を歩いている。ギンポは入れ物から出て海水を泳いだりしている。カワハギは泳ぐ領域が増えた気がする。 定員オーバーだったのかな。。
今のメンバーは、カワハギ、カニ、ギンポ、ハゼの4匹。
