また例の夢をみました | りとるのブログ

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この週末、仕事が忙しく、精神的プレッシャーで疲れています。

そんな今朝がた、「大学新学期初日の朝、時間迫るなか行き道に迷う」夢を見ました。

よく見る夢です。

明らかにこれは、現実のプレッシャーをうけて見た夢だと感じられてなりません。



夢の中で目覚めると、見知らぬ旅館の一室で今日から一人暮らしだという状況。

荷物の詰まったカバンひとつを持って、部屋に案内され、どこに何があるか部屋の中

を確認する自分。

明日から新学期。緊張しながら床に付く。

翌朝、目覚めると、やはり9時前。しかも、通ってる大学のはずなのに土地勘がなくて

通勤・通学する人たちの往来の中、自分ひとり戸惑って時計を気にしているのです。

人に聞かないと行き道がわからないと思い、入れそうな雰囲気の食堂に入る。

食堂のおばちゃんに道を聞くが、どう考えても間に合わないと悟り、ゆっくり食事する

ことにした。和風の出し巻きたまごを注文。


そんな内容でした。

いままで何度も見たケースと、大筋は同じでした。

どうも、ここから見え隠れしているキーワードは

「回りに置いていかれている感覚に、焦りを覚えている自分(不安)」

「どう考えても追いつけるとは思えていない自分(あきらめ)」

のようです。


先日、とあるカウンセリングで夢分析を受けた結果が当てはまっているように思います。