水曜日のアメリカ株は欧州発のリスクオフの残り香で。ダウ-0.66%、SP500-0.22%、ナス-0.22%、フィリー半導体-1.15%、ラッセル2000-1.31%、ハイイールドは小幅安も陽線で切り返し、リートは反落で安値までのりしろは小さくと、動きが少し割れる。VIXは15.08。為替は円≧ドル>ユーロの順、豪ドルは堅めでユーロ独歩安の様相。米国債は小幅に高安まちまちだけど、全体の金利の動きとしては上髭っぽく。コモディティは原油-1.30%、金-1.10%、銅0.00%(データの流用元をもとに戻す)。実質金利10年は概ね最高値圏内でホバリング。

 

全体は値下がりが多く(値上がり28%、変わらず4%、値下がり68%)SP500のセクター別で値上がりはヘルスケア+1.06%、一般消費財+0.15%、生活必需品+0.10%、値下がり上位は資本財・サービス-2.14%、素材-1.53%、不動産-1.35%。

 

大型グロースは、エヌビディア-0.74%、アップル+0.91%、マイクロソフト+0.09%、アマゾン+1.42%、TSMC-2.09%、アルファベット+0.81%、ブロードコム+0.19%、メタ-2.38%、テスラ-0.75%、SKハイニックス-2.36%、スペースX-2.51%、マイクロン+4.06%。

 

欧州のフランスの政情不安と債券安(金利高)でリスクオフではあるけれど、掘り下げるような感じではないみたいで。

 

ヘルスケアや公益、AI系半導体メモリーなどの一角が高い反面、AI設備系はさえないのと、基本的には値下がりの多い日で、シクリカルっぽいところがさえない印象。ただし、アメリカ時間ではむしろ戻してはいるくらいで、やはり欧州発のリスクオフの余波という感じか。

 

ということを見てみたものの、いまいちしっくりこないというか。今週は個人的に相場観がさえない印象で、気が乗らないので見送りということで、取引はなし。

 

とりとめもなく終わります。天気がいいから外で何かやったらということなんでしょう。きんもくせいの香りが漂う時期としては概ね平年並みのような。去年とかおととしは10月半ばぐらいだったような記憶がある。