水曜日のアメリカ株は需給的な動きで。ダウ-0.86%、SP500-0.25%、ナス+0.24%、フィリー半導体0.00%、ラッセル2000-0.40%、ハイイールドは続落、リートは改めて下落、止まりそうで止まらない。VIXは16.34。為替はドル>円≧ユーロの順も小幅、豪ドルは弱い。米国債は全体に金利上昇で、長期のほうが金利上昇が大き目。コモディティは原油+1.20%、金+0.20%、銅+0.30%。実質金利10年は金利がやや上昇して、期待インフレが横ばいでさらに高値追い+2.934%まで。

 

全体は値下がりが多く(値上がり36%、変わらず5%、値下がり59%)SP500のセクター別で値上がりは情報技術(IT)+0.61%、一般消費財+0.13%の2つで次点はエネルギー-0.02%、値下がり上位は生活必需品-1.68%、ヘルスケア-1.39%、資本財・サービス-1.29%。

 

大型グロースは、エヌビディア+0.51%、アップル+1.10%、マイクロソフト+0.77%、アマゾン+1.01、TSMC-0.16%、アルファベット+0.93%、ブロードコム-1.10%、メタ-1.84%、テスラ+0.56%、SKハイニックス-1.36%、スペースX+1.09%、マイクロン+0.00%。

 

アメリカで期末で引けにかけて、垂れるのはリバランスの売りっぽく。かたや買われるはずの債券はむしろ金利上昇で。もう少し金利低下すると思っていたら、さらに上昇か。引け後のマイクロンの決算は概ね良好ではあるけれど、時間外で大きく動いてはいない。

 

昨日の日経の動きが無茶苦茶すぎて。期末的な需給なのか、ちょっとわからない。昨日の夜のアメリカがさして強い訳ではないのだけど、昨日の日中の強い分が残ったままに日経先物12月限は67090円で戻ってくる。んーよくわからん。

 

締めとか諸事あって月初は立て込むのはいつものことで、基本的に午前中はあまりみれないけれど、どうも月初の日本株の動きが乱雑になる記憶があって、今月もまた不可解な。TOPIXは益出しだろう弱さ(年金など機関の売り)というのはわかるけど、それを無視した買い手が日経にはいるっぽい。少なくとも、韓国や台湾は堅いけれど、昨日の日本はすでに高いので、今日ここまで強いのは日本株が強いのはちょっと強引すぎる気がするんだがな。

 

時間もないので、このくらいで。