金曜日のアメリカ株はジャクソンホールでのウォーシュ議長の発言で※。ダウ-0.02%、SP500-0.25%、ナス-0.52%、フィリー半導体-3.48%、ラッセル2000-1.39%、ハイイールドは続落でリートも下げて。VIXは14.43とこちらは平穏。為替はドル>円>ユーロの順、豪ドルはやはり堅め。米国債は短期が大きく上昇し、10年はそこそこ、30年は横ばいとイールドカーブはフラットに。コモディティは原油-0.20%、金-2.90%、銀-3.50%、銅0.00%。実質金利10年は期待インフレがわずかに低下したうえ金利も上昇では合算となって、+2.412%と結構引き締まった感。
※ ウォーシュ議長の発言は「基調的インフレ率が目標の2%へ向かっていると確信できなければ追加利上げを排除しない方針を強調した。また、同氏は高インフレの責任は中央銀行にあると明言し、フォワードガイダンスへの依存を強く批判した。」(geminiがまとめ)
全体は値下がりが多く(値上がり35%、変わらず5%、値下がり60%)、SP500のセクター別の値上がり上位は一般消費財+1.69%、コミュニケーション+1.56%、エネルギー+0.59%、値下がり上位は情報技術(IT)-1.29%、公益事業-1.14%、資本財・サービス-0.96%。
まずはウォーシュ議長の発言は、くすぶっているインフレに対して利上げに含みを持たせて、データ重視というのを意識させることに。このあたりはプライドか。トランプ大統領の指名した議長とは思えないくらいのタカ発言になるが、市場はややざわつく。
ざわついた結果として、短期側の金利が大きく上昇し、9月の利上げも可能性は五分五分程度に。もっとも長期の金利は横ばいで、あくまでも短期側の金利が上昇ということに。ドル高になりコモディティ特に金や銀が弱くと。エヌビディアの決算は良かったものの、さすがに出尽くしか半導体関連が弱め。
大型グロースはエヌビディア-4.57%、アップル+1.63%、マイクロソフト+1.68%、アマゾン+3.97%、TSMC-2.29%、アルファベット+1.74%、ブロードコム-0.74%、メタ+1.21%、テスラ-1.71%、マイクロン-0.27%、スペースX+0.45%。半導体系はエヌビディアが反落で、ほかも連れ安。かたや他の銘柄はしっかりで、指数的には売り込まれはしない。
そんな中、イラン大統領が、戦争終結で妥協の用意というヘッドラインがあったかと思えば、アメリカはイランに攻撃とブルームバーグのヘッドラインが週末に右往左往。
こういう週末に色々あっても、結局はエスカレートすることはないんだけど、いつまでも折れないからまあここまでダラダラと。迷惑な。
原油はさすがにこの薄い極東アジアの月曜の早朝から上昇なのはまあわかるが。
そんなこんなで、先物が8時50分すぎには65000円付近まで売られているのをみて、売りは半導体を今更売るのもなあと思いつつ、消費系も弱いけど売るのもなあということで気がのらず。買いはアメリカでも堅めな通信株で、追従するのもなあと思いながらも、KDDIを少し買ってみることに。買いを寄り成りと2911円に200株づつ置いてみる。
結果(税手数料別)
9433 KDDI
09:00 買い 200株2922円
09:01 決済 200株2942円
+4000円
終わってみれば、地味ながらも日銭は貰うと。取れたのは取れたけど、よくわからんな。日経(半導体)とはインバースっぽい動きよね。もっとも日経が-1.6%程度で、TOPIXが-0.5%程度だから、きな臭い動きはあったけどリスクオフという感じまでではない。
暑くて疲れが出ているのか、ブログの更新をし損なうとか、手洗いの蛇口を閉め忘れるとか、色々とミスが多い。元々ケアレスが多い人なのだけど、周りはしっかりした人と誤った評価をされるので、昔からしっかりしないといけないとギャップに苦労している。
そんなこんなでおしまい。明日は月初につき取引はできなく、どこかで更新します。どうぞよろしくお願いいたします。