木曜日のアメリカ株はベッセント砲の効果は消えて。ダウ-1.32%、SP500-0.87%、ナス-1.00%、フィリー半導体+0.53%、ラッセル2000-1.34%、ハイイールドは小幅安、リートは小幅続伸上昇と方向感はなく。VIXは16.01と少し上昇が目立つ。為替はユーロ≧ドル>円の順と円安、豪ドルは少し弱めか。米国債は全体に金利上昇で、長い限月は水曜の低下分をほぼ帳消しに。コモディティは原油++2.30%、金+0.60%、銀+3.50%、銅-0.40%。実質金利10年は期待インフレがそこそこ上昇したものの金利上昇が少し勝って、やや締まった感じに戻る。

 

全体は値下がりが多く(値上がり35%、変わらず5%、値下がり60%)、SP500のセクター別は値上がり上位はエネルギー+0.38%、不動産+0.15%の2つで次点は素材-0.09%、値下がり上位は生活必需品-1.93%、ヘルスケア-1.89%、一般消費財-1.77%。日経先物は65510円。

 

モデルナは昨日が昨日だけに-23.54%で、他のヘルスケアもやりすぎに気づいて反落。ウォルマートは決算がダメで-9.15%とこれがセクターの必需の足を引っ張ることに。ほかの値下がりはざっと旅行レジャー関連、ハウスメーカー、鉄鋼、軍需、必需やヘルスケアあたり。金利上昇と景況感への懸念?値上がりは、原油エネルギーと、農薬などの素材あたり?半導体AI関連は相対的には堅めで売られた感はない。

 

大型グロースはエヌビディア-0.33%、アップル-1.75%、マイクロソフト-0.65%、アマゾン-2.16、TSMC+0.95%、アルファベット-1.17%、ブロードコム+0.43%、メタ-0.04%、テスラ-1.71%、マイクロン+3.97%、スペースX-4.05%。昨日と真逆で半導体AI関連は堅めで、金利上昇は大型グロースにはAI投資向けの起債の金利負担で嫌な感じ。

 

色々と書いてみたものの、金融株が金利上昇でもJPモルガン-1.60%、バンカメ-2.07%、シティ-2.42%、ゴールドマン-1.93%とさえず。おまけに日本では国債を個人が買うと税金優遇云々という、政権側はちょっとどうなの?と思うような話で、MUFGを売ってみようかと。

 

結果(税手数料別)

8306 三菱UFJ

09:00 売り 400株3460円

09:10 売り上がり 400株3474円

09:11 決済 400株3467円

09:32 売り上がり 400株3477円

09:39 売り上がり 400株3484円

09:42 決済 400株3476円

09:53 決済 400株3475円

09:53 決済 400株3474円

+1200円

 

中途半端な取引で、でも下へのゆらぎで逃げて基本的には当たっていないな。昨日のアメリカの雰囲気からTOPIXっぽいのがダメかと思ったら、決してそんなことはなく。きのうもそうだけど、トヨタは続伸、どうしたんだろう。