木曜日のアメリカ株は無難に通過したPPIで。ダウ+0.13%、SP500+0.65%、ナス+0.81%、フィリー半導体+0.46%、ラッセル2000+0.24%、ハイイールドは高値更新も上ひげつき、リートは普通に上昇。VIXは14.63。為替はドル=ユーロ≧円の順、豪ドルも小動きで、為替は動きなく。米国債はまあまあに金利低下。コモディティは原油-2.40%、金-1.00%、銀-1.00%、銅-0.10%。実質金利10年は少し期待インフレが低下するものの、金利低下が勝ってそこそこ低下でやっと一服。
全体は値上がりが多く(値上がり55%、変わらず5%、値下がり40%)、SP500のセクター別は値上がり上位はコミュニケーション+1.56%、不動産+1.34%、情報技術(IT)+0.96%、値下がり上位は素材-0.74%、エネルギー-0.09%、ヘルスケア-0.05%。日経先物は69140円で引ける。
PPIは予想を下回り、原油安も効いたか9月利上げの思惑はさらにもう少し減ったものの、なくなるまでではなく。ただ複数回利上げになる雰囲気はなくなったか。
サンディスク+13.67%、ウエスタンデジタル+7.30%とメモリーの上昇が目立つが、半導体全般というわけではなく。金利低下でもドル安でないからか、インフレ懸念の後退か、コモディティ関連はさえない。不動産は高いから金利低下自体はポジティブっぽくはみえるけど。SP500、一応は高値更新なんだけど、上値を追っかけるような感じではなく、低VIXがなせるゴルディロックスっぽい感。
大型グロースはエヌビディア+0.54%、アップル+1.00%、マイクロソフト+0.90%、アマゾン-0.80%、TSMC+0.31%、アルファベッ+0.82%、ブロードコム+0.43%、メタ+2.78%、テスラ+3.80%、マイクロン+4.23%、スペースX-3.33%。基本的にはしっかり、指数を支える。
細かくは見れていないのでざっくり。朝もバタバタとしていたので忘備録っぽく。取引はありません。
SQ値は前引け時点ではネクソンがストップ高気配、トレンドマイクロがストップ安気配で寄っていないけど、69700円付近になりそう。現時点では幻っぽい。キオクシア、ソフトバンク、アドバンテストあたりは寄りよりも低いものね。後場に逆襲できるか。
おしまいです。お盆休みは4日だから、墓参りして、身内で集まるとあっという間に終わりだな。休む感はあまりないな。