金曜日のアメリカ株は月末の需給っぽい動き。ダウ+0.72%、SP500+0.22%、ナス+0.21%、フィリー半導体+0.00%、ラッセル2000-0.59%、ハイイールドは小幅高、リートは下げる。VIXは15.32。為替はユーロ≧円≧ドルの順も本当に小幅、豪ドルはしっかり。米国債は方向感がなく。コモディティは原油-1.70%、金+1.30%、銀0.00%、銅-0.60%。実質金利10年は特筆することはなく。

 

全体は値下がりが多く(値上がり40%、変わらず5%、値下がり55%)、SP500のセクター別は値上がり上位は情報技術(IT)+1.87%、金融+0.56%の2つで次点は素材-0.38%、値下がり上位は生活必需品-2.00%、コミュニケーション-1.70%、エネルギー-1.07%。

 

デル+32.75%が強烈で、他はIBM+12.70%、オラクル+10.83%などソフトウエア株の逆襲。マイクロンは+5.14%だけど、エヌビディアは-1.45%、インテル-5.14%と半導体の中でも強弱は分かれる。大型グロースはマイクロソフト+5.45%だけど、アルファベット-2.51%だったり他はいまいち。

 

セクター別も、ほぼ情報技術(IT)だけで、あとは売られるという。ちょっと偏りが極端すぎてあまり健全な感じではないけれど、VIXが落ち着いているのでかなり強引なセクターローテで回している印象。

 

朝から見れず、後場寄りに何とか間に合ってみてみると、日も週も月も変わった東京は金曜のアメリカをそのまま引き継いだ感じ。でも、週明け月曜の原油が高いので内需の比重が高めなTOPIXがさえないのはわかるけど、INPEXとか下げるの?こちらもかなり強引な感じで。さすがに日経平均は強引が過ぎたか、この時間は一服だけど。SBGだけでそこまで引っ張るのはどうなの?とは思うのだけど、これも相場か。

 

今日も東証プライム13時ごろで値上がり374、値下がり1165というのは、ちょっと偏りが酷いね。

 

時間もないので、このあたりで失礼します。