休み明け火曜日のアメリカ株はこれからの休戦を折り込みつつ。ダウ-0.23%、SP500+0.61%、ナス+1.19%、フィリー半導体+5.53%、ラッセル2000+1.79%、ハイイールドは小幅高、リートも高くこちらは直近高値を更新。VIXは17.01となぜか上昇。為替は(月曜と比較して)ドル≧円>ユーロの順も小幅、豪ドルも小動きで引き続き為替は平穏。米国債は全体に大き目の金利低下。コモディティは原油-2.800%、金-0.50%、銀+0.50%、銅+0.30%。実質金利10年は、期待インフレが横ばいで大きく低下して+2.086%とやっと一息。

 

全体は値上がりが多く(値上がり59%、変わらず4%、値下がり37%)、SP500のセクター別は値上がり上位は情報技術(IT)+1.69%、資本財・サービス+1.48%、素材+1.35%、値下がり上位はエネルギー-2.80%、生活必需品-1.73%、ヘルスケア-1.02%。

 

相も変わらずマイクロン+19.29%、オンセミ+9.29%、ウェスタンデジタル+8.33%、AMD+7.78%、サンディスク+7.49%と半導体の中でもメモリー相場が復活。ただし、昨日は一応は休戦を折り込む過程での金利低下もあったので、ラッセル2000はしっかり。だけども金利低下は悪くはなさそうな必需やヘルスケアは売られたりと、中々ちぐはぐ。

 

航空株は高いけど、それは先に折り込んでいると思ったのでパス。そういうのを考えると中々難しく、アメリカで半導体が続伸といえども、さすがに気配が高すぎでパス。フリーポートマクモ+3.82%、アルコア+4.47%と素材はしっかり目なので、住友金属鉱山を9881円で買い指しを入れるものの、寄りは10155円と全然かすることもなく、諦めて取り消しして取引なし。

 

ちょっと日経平均が踏み上げ気味に上昇して一服してから。日経が1.5%上昇して、TOPIXは0.25%。月曜も火曜も値上がり銘柄よりも値下がり銘柄が少し多めで、今日もそんな感じ。半導体を持たないと恩恵もない相場ではなあ。悔しかったので、6月の優待用にすかいらーくを300株2780円で買ったけど、少し早かったか。これは決済の報告はしないので、もし6月末に2500円くらいになったら、あいつは15倍以上高くついた食事券を貰ったやつだと陰ながら笑ってください。

 

記事を書きながら、昔オバケのQ太郎という漫画で、いらないものをみんなで持ちよって、それをセリにかけて売り買いしようという話になり、10円のキャラメルをQちゃんは50円で落札し大損したという話を思いだした。こんなふうにならないといいけど。