木曜日のアメリカ株は無風なままで売りなし。ダウ+0.74%、SP500+0.77%、ナス+0.88%、フィリー半導体+0.46%、ラッセル2000+0.67%、ハイイールドは小幅安、リートも小幅安。VIXは17.26。為替はドル>円≧ユーロの順も小幅、豪ドルは一服。米国債は少し金利上昇。コモディティは原油+0.10%、金-0.50%、銀-4.50%、銅-1.10%。実質金利10年は期待インフレが変わらずで金利が少し上昇で+2.016%と今年4月1日以来の2%越え。

 

全体は値上がりが多く(値上がり54%、変わらず5%、値下がり41%)、SP500のセクター別は値上がり上位は情報技術(IT)+1.85%、エネルギー+0.77%、公益事業+0.55%、値下がり上位は素材-0.80%、不動産-0.59%、一般消費財-0.31%。

 

フィラデルフィア半導体指数は一応はプラスだけど、最近引っ張っていたインテル-3.62%、マイクロン-3.44%とエヌビディア+4.39%と半導体セクターの間での強弱が割れる。大型グロースも強弱が割れる。金利が少し上昇した割には全体はしっかりな感じではあるが。

 

昨日のブログで前場の値動きが不気味で相場の質が悪いと書いていたら、後場のフジクラの決算でさらに悪化したような。それでも、戻ってきたアメリカ株はしっかりなので、日経先物は63040円で戻ってくることに。

 

アメリカを見て、JBハントトランスポート+7.08%、オールドドミニオンフレイト+5.12%、CSX+3.45%と輸送系がしっかりっぽいので、昨日の不可解な売られ方を見ると気が乗らないけれど、蚊帳の外っぽい郵船を買ってみる。売りはよくわからんな。

 

結果(税手数料別)

9101 郵船

09:00 買い 200株5398円

09:09 決済 200株5408円

+2000円

 

あまり気が乗らなかったので、さっさと決済したら早売りでしたか。日経平均が韓国や台湾と一蓮托生ぽいので、半導体とか関連だときついな。いい意味で蚊帳の外だったな。セクター間のアンワインドもあるのかも、前引けで日経-1.28%に対してTOPIX-0.37%だもの。アメリカが崩れると話は変わるけど、今はそうではないからね。そのアメリカもセクター間で大きく違うから、指数は弱いけど全体はしっかりという相場つきになることも考えられるし、全体に崩れるとつれ安だろうし。そうなってもTOPIX側は値もちはまだマシな感じはするのだけどな。

 

引けでキオクシアの決算らしい。良いのは良いだろうけど、果たしてその評価がどうなのか。フジクラはグロース的な掛け算で業績が拡大する前提で買われたから、そうじゃないときつい。