月曜日のアメリカ株は諸々が小休止。ダウ-0.13%、SP500+0.12%、ナス+0.20%、フィリー半導体-1.01%、ラ
ッセル2000+0.04%、ハイイールドは小動き、リートは小幅安。VIXは18.02と低下。債券は全体に少し金利上昇。為替はドル≧ユーロ≧円の順でほぼ変わらず、豪ドルはこじっかり。コモディティは原油+2.10%、金-1.00%、銀-1.80%、銅-0.10%。実質金利10年は金利上昇も期待インフレが少し上昇で相殺されて横ばい。期待インフレが上昇気味というのは、インフレの長期化ということを多少なりとも意識ということなのだろうか。
全体は少し値下がりが多く(値上がり46%、変わらず6%、値下がり48%)、SP500のセクター別は値上がり上位はコミュニケーション+0.94%、金融+0.65%、情報技術(IT)+0.46%、値下がり上位は生活必需品-1.18%、不動産-0.84%、一般消費財-0.76%。
フィラデルフィア半導体指数は18連騰でとうとうストップするものの半導体系は全部がダメではなく。サンディスク+8.11%、マイクロン+5.60%、エヌビディア+4.00%、インテル+2.97%とスーパーマイクロ-4.26%、AMD-3.78%、ラムリサーチ-3.10%、NXPセミコン-2.94%、アプライドマテリアル-2.93%など二極化。
大型グロースが金利が小幅上昇で逃げ道っぽく上昇で指数は支えられる。全体はあまりさえない感で、案外日本だけの話でもないのよね。原油の高止まりは金利が下げないというイメージに。景気循環的に景気が良くなるから金利が上がるの時の金利上昇はいいけれど、今はそれではないからなあ。ここ最近は逆に金利低下で景気が堅くなるというふうの相場つきだから。つまりは原油価格次第と。
日本では、昨日引け後のアドバンテストの決算がいまいちの評価らしく、現物終了後の先物価格が反落してしまう。ちょっとアメリカを見ても半導体は端境期っぽい感が。それはさておいて、ドミノピザ-8.91%、マクドナルド-3.06%をはじめ消費財が弱いので、マクドかすかいらーくかで迷ってすかいらーくを少し売ってみる。とはいえなあ、チャート的にここから売るのかと思いながらも自信もなく。
結果(税手数料別)
3197 すかいらーく
09:00 売り 400株2997.5円
09:26 決済 400株2976.5円
+8400円
何とか利確できて小掬いでも十分、あぶなかった。しかし、アメリカに倣って、アドバンテスト、エレクトロン、SBGの御三家は総崩れだけど、日経は大崩れではなく。地合いが悪くないから他で広く補って調整の範疇までに、セクターローテが効いている。サンディスク、キオクシアや韓国などメモリー系が崩れるとセクターローテが効くならばソニーや任天堂なんでしょう、たぶん。
今日は日銀、明日はFOMC、ECBが30日、それに加えて今週はアルファベット、アマゾン、MS、メタなど大型テック株の決算が続いて、動きが荒くなりそう。明日以降休みも多いし無理しなくても。