水曜日のアメリカ株は気迷い感。ダウ+0.09%、SP500-0.16%、ナス-0.30%、フィリー半導体は+0.25%、ラッセルは-0.44%。ハイイールドは寄り安から切り返して上昇し、リートは小幅高も上値は重く。VIXは21.32と少し上昇。米国債は全体に大き目の金利低下でやや短期のほうが低下度合いは大きく、逆イールドがほぼなくなりつつ。為替は引き続き円>ユーロ>ドルの順、資源国通貨は売られてまではいない。コモディティは原油-1.60%、金+0.10%、銅-0.40%、期待インフレ10年はまあまあに低下で、10年債の低下と相殺しても実質金利10年は低下となり、インフレ一服でも実質金利は今年の安値圏。
全体は値下がりが多く(値上がり43%、変わらず5%、値下がり52%)、SP500のセクター別では公益事業+0.85%、生活必需品+0.52%、不動産+0.25%、値下がり上位はエネルギー-1.42%、素材-0.48%、情報技術(IT)-0.41%。
昨日は目立って何がというほど下げてはいないものの、消極的な感じで金利低下からのディフェンシブ側という流れ。本質的にはドル安なのだから、そういう物色は合わないような気がするのだけど、それよりも金利低下のほうが反応が大きいらしい。昨日書いていた10年国債のボックス圏の3.8%から割れてしまい、否が応でも円高に。債券からはやや利下げ催促感はあるものの、株式はそこまでの催促という訳ではなく、ただ大型グロースは金利低下でもさえず。もっともさすがに半導体は売りは一服というところでもある。
為替の影響があるにせよ、日経先物が36500円付近で引け、寄りではさらに突っ込んで36200円付近まで。少しやりすぎな感じであり、昨日のアメリカは売り込まれてもいないので、基本的には買いではないかと。内需でディフェンシブ側であればと日清食品を買ってみることに。
結果(税手数料別)
2897 日清食品
09:00 買い 400株3779円
10:37 決済 400株3785円
+2400円
買い目線はいいんだけど、買った銘柄が完全に間違っていた。日経平均こそ戻してもやっと37000円付近だけど、全体は圧倒的に値上がりの多い日で。昨日のチャラで逃げるのは致し方ないが、今日見たいな日に取れなかったというのは良くないね。