月曜日のアメリカ株は弱いものの底堅さもあり。ダウ-0.31%、SP500-0.22%、ナス-0.23%。フィリー半導体は-0.96%、ラッセルは-0.34%。ハイイールドは小幅安、リートも小幅安。VIXは14.11。米国債は全体に小幅に金利上昇。為替は小幅にユーロ>ドル>円の順、資源国通貨は意外としっかり。コモディティ関連は原油-0.30%、銅-0.80%、金0.00%。期待インフレ10年はごく小幅に上昇で、10年債の利回りがそこそこ上昇しているのもあり、実質金利10年はそこそこの上昇で+1.995%とここ数年来の最高値圏にまたも到達。

 

全体は値下がりが多く(値上がり39%、変わらず6%、値下がり55%)、SP500のセクター別では値上がり上位はヘルスケア+0.10%、コミュニケーション+0.01%の2つのみで次点は情報技術(IT)-0.08%、値下がり上位はエネルギー-0.83%、一般消費財-0.65%、不動産-0.56%。

 

今夜FOMCの結果が出るから、昨日は普通はポジション調整の範疇だろうなというのはわかる。セクター間の差も大きくないし、ダウとナスの差も大きくないし。個別もこれといったものはなく取引なし。中間期末とはいえ、昨日は日経平均とは裏腹に全体はかなりしっかりで、日鉄なんて午前にうまく逃げられて午後は跳ねて見立てとは全然違うのだから、せっかくなので様子を見ることに。今のところ(10時30分現在)はここ最近の反動っぽい感じで、買われていた鉄や自動車あたりは安く、売られていた半導体は切り返してと、イベント前にポジション調整といったところか。

 

今夜がFOMC結果、金曜が日銀結果、27日が9月権利最終日とイベントてんこ盛りである。しっかり対応しないと。