水曜日のアメリカ株はやや買い優勢。ダウ-0.09%、SP500+0.45%、ナス+1.04%。フィリー半導体は+1.00%、ラッセルは%。ハイイールドは上昇はするけど十字線で陽線はほとんどなく、リートも同様で。VIXは16.94。米国債は金利低下で短期ほど低下の度合いは大き目に。為替は円>ユーロ>ドルの順、資源国通貨は堅め。商品は原油が-1.60%、銅は-1.60%、金は-0.30%。期待インフレ10年は小幅低下で、10年債の利回り低下のほうが大きく相殺しても、実質金利10年は幾ばくか低下に。
全体は値上がりが多く(値上がり52%、変わらず5%、値下がり42%)SP500のセクター別では値上がりはコミュニケーション+1.69%、情報技術(IT)+1.22%、不動産+0.98%、値下がりはエネルギー-1.15%、金融-0.58%、資本財・サービス-0.32%。
ドル安であり、金利低下であり、ナスダックが優位である通り、少なくともリスクオフではない。日経先物の夜間は少し下げてはいるけど、ドル建てだとプラスでしょ。ただ、何を買うかとなると、円高で内需というのと逆にアメリカではドル安で決して買われてはいないのでちぐはぐでと見送り。半導体指数も高いし、グロース優位なので基本的にはそちら側だろうということで、ソニーとアドバンテストとレーザーテックを監視し、あとは製薬でアステラス。レーザーテックは気配が高いので見送り、レーザーテックは売りがあまり入っていないようで様子見にし、ソニーに買い指値を入れておくことに、アステラスは何とも言えないのでこれもパス。
結果(税手数料別)
6758 ソニー
09:00 買い 200株12495円
09:47 買い下がり 200株12475円
09:51 枚数調整 200株12490円
11:07 決済 200株12500円
+4000円
何とも中途半端な取引になってしまった。もう少し上値があると思ったのだけど、後場に持ち越すような相場でもないだろうということで投げ気味に終了。VIXが低位安定という中でじりじりとした動きで、これは何とも言い難く。買い手も売り手もいない印象で。
日鉄や住友金属鉱山の動きを見ると、さすがにコモディティからのインフレは一服という見立ての来期予想で、期待が大きかった分下げるというのは何となくわかる。大体バフェット翁が買うから上がるというのは無理筋ではないか。買おうとする前には言わないよ普通は、値段が上がるもの。しかし、日本株は何で持ち上げるのか?と言われるとちょっと想像がつかない。アメリカも同様だけど。
ただ、今朝OECDのG20景気先行指数4月分が更新されており、これを見る限りは一応は2年ぶりぐらいに小幅に上昇はしてはいる。ただし底練り程度の小さい上昇なのでまた下げるのかもしれん。どうにでも転びそうで何とも厄介だな。