京都マラソン2013顛末記(前日編その1・お買い物編) | ま、なんとかなるさ

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左膝が痛く、練習量を抑えた為に走った距離も大阪の1/3という少なさで臨む事になってしまった京都マラソン、体重を軽くしようとしましたが大して効果は上がらないまま前日を迎えてしまいました。


しばらく国道を走り、日付が変わってからは高速。暇なのでDVDを観ながら。


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「キリン」。よく映画化にしたなあと感心しきりですが肝心のカタナVSポルシェの”バトル”のシーンがダラダラと続いていたのはちょっと残念。カタナはかっこいいが、この大きくて細いタイヤで高速をかっ飛ばすのはちょっと怖いあせるでもまたカタナ再販しないかなあ。



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次は「アイアンスカイ」。

うーん、そのまま訳したか。ひらがな表記はさらに下品(笑)


なんだかんだと賤ヶ岳SA。時間は午前3時30分。ここで夜が明けるまで仮眠。


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午前6時すぎには起床。ご飯食べて顔を洗って出発です。



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清々しい朝です。



8時30分には京都入り。まず向かったのは・・・・



祇園。ちょっと探索。


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梅・・・・・そういえば梅ちゃん、いま一体どこで何してんだ?



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私が京都へ訪れた時に必ず立ち寄る老舗「北斎」。

来年春のリニューアルオープンに向けて休業中。ああ、待ち遠しい・・・



今回特に行きたかったところは、ここです。 「一澤帆布」。


頑丈な布を丁寧な縫製で仕上げる職人芸の最高傑作!!前から行きたかったお店でした。

もともと道具袋の制作からはじまったのだとか。順風満帆だったこの会社に立ちはだかったのが


「御家騒動」


3代目の死去の後に長男が遺言書を出したところから始まります。すでに三男を代表取締役とする体制が出来上がっていたのですが、その後長男が持ってきた遺言書には株式の大半を長男が相続するという内容が書いてある、と主張。三男は提訴するも敗訴。その後三男は代表取締役を解任されてしまいます。


で、

長男と四男を中心とする新体制が発足するも、三男、3代目の弟、従業員の全てが一澤帆布を出て新たな工場と店舗で再開。完全に分裂してしまいます。


長男派は何とか職人をかき集めて従業員を一部外注にするなどしたのですが、それがたたったのか生地の会社やお得意さんが三男派を支持するなど泥沼状態となってしまいました。

その後三男の嫁が遺言書無効確認の提訴をし、なんと逆転勝訴してしまうのであります。


これにより

三男→代表取締役に復帰


長男・四男→解任


となり、元の状態に戻ったのですが、今度は一時長男が雇っていた従業員vs三男の裁判が勃発(のちに和解)。四男がネオジオンのごとく新たな店舗での営業を再開させ、現在にいたっています。

通りの並びに三男の店と四男の店が建っているという異様な光景。

ちなみに四男は「”真似をしている店がある”がこちらが正当な一澤帆布」主張しています。


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まずは三男の「信三郎帆布」から。

すでに何人かのお客さんがいて繁盛していました。ここは種類が豊富ですね。

頑丈で嫌味のないデザイン、よそいき用にでも仕事用にでも合います。
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この文字が入っているショルダーバッグを買いました!値段もさほど高くもなし、いい買い物しましたね\(^o^)/


せっかくなので四男のお店にも。ここは「喜一澤」と名乗っています。

裁判で決まった事なので、タグはあちらは「一澤帆布」と「信三郎帆布」の両方が使えますが、こちらは「喜一澤」のみしか使えません。


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中は小ぢんまりとしていますが、製品はあちらに勝るとも劣らないクオリティ!当初はただ見るだけのつもりが、見ているうちに欲しくなってきた!一澤帆布が大繁盛した裏には四男の努力(タグの考案は彼のもの)もありました。


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この質の高さに感動した私はここでもバッグを買っちゃったのでありました。


いろいろネットで書かれてますが、真の評価は”お客さんが決める事”。


私の評価は「いい意味で甲乙つけがたい」。