バス事故で明らかになった運行基準。上限670キロというのは私に言わせるならあってないような基準だと思います。
事故を起こした時は一人で運転させていた・・・・・恐ろしい!
私はブログで遠征に出かけている内容を書きますが、いつも夜間は睡魔と格闘しながら走っています。
ガム噛んだり大声で歌ったり窓を開けたり、と。でも睡魔の攻撃がどんどん激化して目が怪しくなってくる。ハンドルさばきも頼りなくなってしまいます。
以前2回島根方面へ”キャンプ”に行った事があります。前日の20時に出て翌日の9時には着かなくてはいけない。自宅から一気に京都まで走っても行程はまだ半分程度(片道750キロ!)岡山あたりで仮眠しても1時間で起きてまた走る。
何とか9時に間に合いましたが頭がボーっとして一日中上の空でした。
さすがにこんな事は2回で止めましたね。昨年主催者からお誘いがありましたが用事を口実にご辞退させていただきました。
国交省は「こういう業界に対してさまざまな行政処分等で厳しくしているから」という理由でこの件を変えていなかったとか。この基準自体は守らなくても厳しい罰則規定がないらしい。厳しく取り締まらない以上業者はこのあたりの経費を浮かそうとするのは当然の事。特に人件費は高くつくので少ない人数で回そうとするでしょう。
「覆水盆に返らず」ですが、もし、もう一人乗って交代で運転してたら・・・・悔やまれますね。
670キロを300キロに改正して運転手を最低2人にし、違反した場合には刑事罰も視野に最低6ヶ月の営業停止処分を科す事を提案します。
それでこれだと経営できない、とヌかす業者がいたら速やかに潰れてもらいたい。今回のようにたくさんの死人を出すよりはマシです。
どんなに合理化を図って経費を浮かしても大事故を起こすと賠償等で収益なんてあっという間にふっとぶんだから。
この会社、この先どうなるかわかりませんが存続させていくのは厳しいかもしれませんね。