こんばんは、料理家でワインスペシャリストの沢樹舞です。
昨晩はBLUE NOTE TOKYOへ!
実に3年振りのブルーノート、そしてライブも久しぶり。
ああ、やっぱりこの空間が大好き!
20代の頃は、週2で通っていたと思う!
その後も、好きなアーティストのライブは、必ずチェックしに来ていた。
…わたしの青春が詰まっている!かも!
昨晩のライブは、
Being guitar summit vo.10
増崎孝司(DIMENSION)、
五味孝氏(T-BOLAN, electro53)、
柴崎浩(WANDS, abingdon boys school)、
AKIHIDE(BREAKERZ)
という日本屈指のギタリスト4人が集結し、華麗なギターバトルとアンサンブルを繰り広げるライブです。
今回で10周年を迎えたこのシリーズ、ゲストプレーヤーがまた豪華!
な、な、なんと。
わたしが中学生の頃から崇拝してやまなかったギターの神様
山本恭司さん
ライブをご一緒に観たのは、ツイストやハウンド・ドックでお馴染みの、日本を代表するベーシスト、鮫島秀樹さん。
実は鮫島さんとは、古くからのお友達で「お兄ちゃん」と呼ばせていただいてます!
ブルーノートがROCKに染まった!
5人の凄腕ギタリストが、それぞれの個性をぶつけ合い、しかも見事にハーモニーを奏で、エキサイティングで重厚なサウンドを紡ぎ上げていく…
あー。
感動したー。
そして!
ライブ後には、恭司さんと鮫島お兄ちゃんと記念撮影!
もう、感激すぎる。
最高な夜でした!
BOW WOWのリーダーであり、日本のハードロック界のレジェンド。
わたしは15歳から聴きまくり、高校時代にはコピーもした…(バンドやってたので)
でも、恭司さんのギターが凄すぎて、コピーできるギターがいなかった(笑)。
そんな青春時代のカリスマの演奏を間近に聴いて、お話しもして…
人生って、素晴らしい!
生きてるって、素晴らしい!
ブルーノート最高!
青春アゲイン!笑笑
追記:
そう言えば、高校時代、体育祭の騎馬戦のテーマ曲をBow wowのFugitiveにしたのはアタシです!笑