実は、わたしが日頃から愛飲するのが、
このラベル、コンビニの棚でご覧になったこと、あるでしょ？
下記、その内容です。
え？え？
アルパカのスパークリングワイン。
このラベル、コンビニの棚でご覧になったこと、あるでしょ？
わたしは長きに渡り「デイリーワインのスペシャリスト」を自負しています。
おうちで楽しむ1.000円〜2.000円のワイン、
絶対においしくて、家庭料理にも合う…
単にコスパが良い…のではなく、それ以上のバリューを持つワインを探し出すことに注力してまいりました。
そんなわたしにとって、いつも注意深く観察しているのが、、
コンビニのワイン！
多くの方が、コンビニに置いているワインって大丈夫？きっとたいしたことないだろう。
そう思い込んでいらっしゃる。
でも、このコンビニの棚こそが、デイリーワイン部門における激戦区。
厳しい選抜選挙に勝ち抜いた精鋭なのですよ。
中でも、この数年、日本のワイン市場を席巻しているのが、チリの「アルパカ」です。
日本で一番売れている輸入ワイン
…というキャッチコピーは本当です！
ソムリエ11月号によりますと、、
なんと、100万ケースを突破したそうです！！
そんなアルパカ、赤白いろいろありますが…
わたしは、断然、スパークリング推し！笑笑
昨日、そんなことを何気なくFacebookに投稿しましたら、びっくりするほどの反響！
さらに、畑で収穫した夏みかんとのマリアージュをご紹介しました。
裏技をひとつ。アルパカスパークリングの魅力は、クセの無さとバランスの良さだと思う。アルコール度数は12%、ガス圧もほどほど。だから、普段飲みに良いなと思う。でも、ちょっと、キレというかエッジが欲しいな、と、いうことで、畑でとってきた夏みかんをつまみに飲むわけです。夏みかんが無ければグレープフルーツでも。みかんや伊予柑なら、逆に酸味が崩れてユルユル楽しめますよ。お試しあれ。
#沢樹舞のおすすめワイン
#たべるの畑
アルパカのスパークリングは、定価で1.000円。
この価格帯のスパークリングは、他にももちろんありますが、
どこのコンビニでも手に入り、しかも冷蔵の棚にあって冷え冷えで。
あ、しかも、ロゼもまたおいしくて。
コンビニのワインなんて…
という先入観をお持ちでしたら、是非、それを捨てて、飲んでみてください。
きっと、普段飲みに充分なワインだと、分かっていただけるはず。
…で、今日もアルパカ飲もうかなー、って、コンビニに寄ったらば…
え？え？
無いんですーー。
近所のローソンにもファミマにもセブンにも無いのですーー。
昨日は普通にあったのに！
…昨日のわたしの投稿の影響？
まさか、そんなことではないと思いますが（笑）。
皆さまも、是非、機会があればお試しくださいね。